8. まとめにかえて:将来の医療費負担を見据えた家計管理のポイント

子ども・子育て支援金「被保険者一人あたりの支援金額」令和8年度の試算6/6

子ども・子育て支援金制度、令和8年度の支援金額(試算)

出所:こども家庭庁「子ども・子育て支援金制度について」

毎年8月は、後期高齢者医療制度の窓口負担割合が切り替わる重要なタイミングです。7月中旬頃から順次新しい保険証が届き始めるため、まずはご自身やご家族の新たな負担区分をしっかりと確認しましょう。

また、医療費の窓口負担だけでなく、今年(2026年)度からは「子ども・子育て支援金制度」がスタートし、保険料を通じた新たな負担も始まっています。

少子高齢化を背景に、社会保障制度は今後も段階的に変化していくことが予想されます。目先の更新結果を把握しつつ、将来的な医療費や保険料の増加も織り込んで家計を管理していくことが、老後の安定した暮らしにつながります。

※子ども・子育て支援金に関するご留意点:支援金額の月額詳細や具体的な徴収状況などは、お住まいの地域の広域連合または市町村によって異なりますので、個別にお問い合わせください。

参考資料