【厚生年金と国民年金】増やすと老後は安心だが、メリットとデメリットあり
繰下げ受給の注意点をFPが解説
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老後資金が少ない場合、受給開始年齢を繰下げて、受け取る年金を増やすという方法があります。年金は生きている限り支払われるものであり、増額されるのは嬉しいことです。
もしかしたら「65歳になっても年金は受け取らず、しばらくは働こうかな」と考える人もいるかもしれません。
しかし、受給開始年齢の繰下げにあるのは、メリットばかりではありません。デメリットもあります。今回は、年金を繰下げ受給する際、注意すべきことをまとめます。
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著者
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士。会計事務所で10年、保険代理店や外資系の保険会社で営業職として14年勤務したのち、FPとして独立。ひとりひとりのお金に対する価値観を大事にしながら、ムリのない節約術を提案している。他のメディア媒体でも、お金に関する記事の執筆を行う。読者がすっと理解できるよう、文章の構成や表現などを意識している。LIMO編集部では、お金やペットの記事を執筆。自宅では、3匹の猫(12歳~19歳)と暮らしており、猫の健康管理や介護は得意分野。趣味は、落語、宝塚。愛読書は、P・G・ウッドハウスのジーヴスシリーズ(2023年11月20日更新)。