5. 改定後の年金額は6月支給分から反映、自身の受給額も確認しておこう
本記事では、2026年度の年金改定の概要やライフコースごとの年金額の目安、年金振込通知書で確認しておきたいポイントなどについて解説しました。
2026年度の公的年金は増額改定となり、厚生労働省が示す標準的な夫婦世帯の年金額は月額23万7279円となりました。
ただし、この金額はあくまでモデルケースであり、実際の受給額は現役時代の収入や厚生年金の加入期間などによって異なります。
また、年金振込通知書には支給額だけでなく、税金や社会保険料などの控除額も記載されています。
老後の家計を把握するためには、額面の年金額だけでなく実際の振込額まで確認することが大切です。
6月頃に届く通知書を確認し、自身の年金額や実際の手取り額を把握しておくとよいでしょう。
参考資料
中本 智恵