【厚生年金】8割以上が国民年金と合わせても「月20万円未満」に。今から始める老後資金づくりの3ステップ 2026.08.15 05:22 公開 執筆者川勝 隆登 厚生年金だけで老後の生活費はどれくらいカバーできるのでしょうか。2024年度末現在のデータによると、会社員など民間の事業所で雇用されていた人が受け取る厚生年金(第1号)の受給額は、「月10万円未満」の人が19.0%、「月20万円以上」の人が18.8%となっています。受給者の8割超が月20万円未満に収まる実態を踏まえ、現役世代に向けて今からできる老後資金づくりの対策をみていきましょう。 この記事のポイント 厚生年金は「月10万円未満」が19.0%で「月20万円以上」を上回る 受給者の8割以上が月20万円未満という受給額の実態 ねんきん定期便の定期チェックが老後資金づくりの土台になる 記事の続きを読む 出所:厚生労働省年金局「令和6年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」 Check! 次のページでは、FPが解説する「老後資金づくりの3つのステップ」と、「ねんきん定期便」を活用した見込額の確認方法を確認します。厚生年金受給者の8割以上が月20万円未満という実態を踏まえ、年に1度などのタイミングで定期的に見込額をチェックし、資産形成のペースを見直す手順をみていきましょう。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 1ドル=163円で始めたドル預金はどこまで円高に耐えられる?年5%金利なら「156円台」でも元本割れしない理由 1ドル163円で始めたドル預金はどこまで円高が進むと元本割れする?年利5%での損益分岐点(156.75円)の試算や、含み損を抱えた場合の「保有継続」「損切り」の判断軸を解説します。 円高のいま「NISA×オルカン」だけで不安…GPIFの年金運用実績から学ぶ短期的な変動に動じない「長期投資&分散投資」の考え方【積立シミュレーション付き】 円高や相場変動でNISAに不安を感じる方へ。GPIFの運用実績や月3万円の積立シミュレーションを通じ、短期の値動きに惑わされない「長期・分散投資」の重要性と資産を安定して育てる考え方を解説します。 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #厚生年金 #公的年金 #老後資金