【年金生活者支援給付金】9月に日本年金機構から届く緑色の封筒は放置しない!手続き完了後は2・4・6・8・10・12月の年金支給日に給付金が振り込まれる 2026.08.16 07:22 公開 執筆者和田 直子 公的年金に上乗せして受け取れる年金生活者支援給付金の基準額は、2026年度(令和8年度)で月5620円(老齢・遺族)です。ただし実際の給付額は納付済期間等で異なるため一律ではなく、厚生労働省の資料によると、2025年3月時点の老齢年金生活者支援給付金の平均額は月4146円でした。すでに年金を受給している方が新たに対象となった場合、9月に緑色の封筒が届きます。対象となる条件や給付額を見ていきましょう。 この記事のポイント 9月に届く緑色の封筒は年金生活者支援給付金の請求書 対象は老齢・障害・遺族の3種類、所得要件はそれぞれ異なる 平均受給額は老齢約4146円、障害約5727円、遺族約5228円 記事の続きを読む 1/9 出所:日本年金機構「年金生活者支援給付金請求書(はがき型)送付用封筒」 Check! 次のページでは、「年金生活者支援給付金」の支給要件と、実際に支給されている平均給付額を確認します。厚生労働省「令和6年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」によると、2025年3月時点の平均給付月額は、老齢が4146円、障害が5727円、遺族が5228円でした。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 8月14日(金)は年金支給日、厚生年金受給者「平均年収400万円・38年勤務」なら年金額はいくら?現役時代の年収や加入状況が年金額を左右 公的年金の受給額は加入制度や働き方で異なり、厚生労働省の資料によると、国民年金を含む厚生年金受給者のうち月額15万円以上を受け取っている人は49.8%とされています。また、総務省の2025年調査では65歳以上単身無職世帯の非消費支出(税金・社会保険料)は平均月1万2990円でした。「平均年収400万円・38年勤務」の場合の試算や天引きの影響を踏まえ、老後年金の現実的な水準をみていきましょう。 住民税課税世帯も使えるかも!「給付金+補助金+手当」11選をチェック、もらえるお金&負担軽減など暮らしを下支えする制度 児童手当は、0歳から高校卒業前(18歳になった後の最初の3月まで)の児童を養育する家庭に支給される制度です。支給額は第1子・第2子の場合、3歳未満で月1万5000円、3歳から18歳到達後最初の3月までは月1万円とされています。第3子以降は月3万円が支給されます。制度改正により現在は所得制限が撤廃されています。ご自身の家庭で対象になるのか、いくら受け取れるのかを確かめていきます。 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #年金生活者支援給付金 #公的年金 #老齢年金 #障害年金