猫が壁に開けた穴が、Threadsで話題になっています。

投稿したのは、@kiriparaさんです。

当ポストは執筆時点で1033万件を超えて表示されており、「6年越しのまさかの発覚だ」「ご褒美にチュールですねw」といったコメントが寄せられています。

そこで、LIMO編集部は話題の@kiriparaさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました!

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

清水 涼
飼い猫がリビングの壁紙を破ったことをきっかけに、6年間隠れていたコンセント用のボックスが発見されたエピソードが、SNSで話題を呼びました。図面を確認すると、本来はコンセントが設置される予定だった場所と判明。施工会社へ連絡したところ、その日のうちに工事が行われ、コンセントが完成したといいます。本記事では、発見当時の詳しい状況や投稿への反響を紹介するとともに、土地・住まいの保有実態と資産価値についても解説しています。

1. 猫のいたずらで発覚した思いがけない事実が話題

壁紙の奥から現れたコンセント用ボックス1/5

壁紙の奥から現れたコンセント用ボックス

出所:@kiripara

「今朝6時頃、寝ているところを奥さんに叩き起こされた(後略)」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。

そこに写っていたのは、リビングの壁紙が破れ、黒と黄色のコンセント用ボックスが露出している様子でした。

朝方に「壁に穴が開いてる!」と妻からたたき起こされたという投稿主さん。リビングに向かうと、ぽっかり開いた壁の穴の前に飼い猫2匹が集合して遊んでいたといいます。

最初は壁に穴を開けられたと思った投稿主さんですが、よく見ると、その部分には壁がなく、壁紙だけで覆われていたことに気づきます。

「なぜここだけ?」と疑問に感じ、家の図面を確認したところ、その場所には本来コンセントが設置される予定だったことが判明しました。

入居から6年間、壁紙の裏に隠れていたコンセント。猫たちが壁紙を破らなければ、気づかないままだった可能性もあります。

その後、投稿主さんは施工会社に連絡し、コンセントを完成させてもらったとのこと。

そんな猫のいたずらから6年越しでコンセントが完成した出来事は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「家にも何年越しで見つかったコンセントがあった」との声も

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「6年越しのまさかの発覚だ」
  •  「ご褒美にチュールですねw」
  •  「ここ掘れニャンニャン」
  •  「家も同じことありました!子供が壁に穴あけて発覚しました」

など、猫たちの活躍を称える声から、同じような経験をした人の報告など、多くのコメントが寄せられました。

投稿主さんは、ある程度の反響はあるかもしれないと思っていたものの、これほど多くの人に見てもらえるとは予想していなかったそうです。

特に驚いたのは、「家にも何年越しかで見つかったコンセントがあった」というコメントが複数寄せられたことでした。

「そんなにあるの?」と驚くとともに、日本のどこかには、今も壁紙の裏で出番を待っている「幻のコンセント」があるのかもしれないと感じたといいます。

最初は壁紙を破った猫たちに腹を立てた投稿主さん。しかし、結果的に設置漏れを発見できたことから、最後には「猫、ありがとう!」という気持ちになったそうです。

3. 6年越しに完成したコンセント 設置後の使い心地は?

6年越しに完成したコンセント2/5

6年越しに完成したコンセント

出所:@kiripara

投稿主さんが写真と図面を施工会社へ送ると、担当者から謝罪とともに、その日の訪問を提案する返信がありました。

正午には業者が自宅を訪れ、作業を開始。コンセントの設置にかかった時間は、わずか7分ほどだったといいます。

偶然にも訪れた業者は猫好きで、作業後には今回の発見につながった猫たちとも触れ合っていたそうです。

新しいコンセントは食卓の近くにあり、食事をしながらスマートフォンを充電できるため、実際に使ってみると想像以上に便利だったとのこと。

猫たちのいたずらをきっかけに姿を現したコンセントは、入居から6年を経て、ようやく本来の役割を果たすことになりました。

4. 著者コメント:6年間隠れていた「コンセント用ボックス」が現れるとは目を見張りました!

清水 涼

飼い猫が壁紙を破ったと聞くと困ったいたずらに思えますが、その奥から6年間隠れていたコンセント用のボックスが現れるとは目を見張りました。猫たちが破らなければ、これからも気づかなかった可能性がありますね。コメント欄で「同じ経験がある」といった声が多かったのは意外でした。

5. データで見る「土地・住まい」の保有実態と資産価値

ここからは、国土交通省が発表した「令和5年世帯土地統計」のデータを交えながら、日本の土地・住まいの保有実態に迫ります。

国土交通省の調査では土地を所有する世帯は全国で2747万世帯と全世帯の49.3%を占め、資産総額は約644兆7000億円にのぼります。

現住居の敷地所有率は年収が上がるほど高まり年収200万円未満で41.1%、2000万円以上では73.2%に達します。

1世帯当たりの土地資産額は全国平均2347万円ですが、東京都5884万円に対し秋田県854万円と地域差も大きく、相続・贈与を見据えた資産防衛の視点が重要になっています。

今回はThreadsで話題になっている「猫が見つけたコンセント」をご紹介しました。

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参考資料

清水 涼