再来月、10月から「年金の手取り額」が増えるのはこんな人。60歳代〜90歳以上「平均月額の一覧表」でシニアの年金額を知る 公的年金からは、個人住民税、国民健康保険料、後期高齢者医療保険料、介護保険料が差し引かれる 2026.08.16 10:39 公開 執筆者太田 彩子 2026年の次回の年金支給日は10月15日です。10月は年金から引かれる税金や保険料の計算が仮徴収から本徴収に替わるため、振込額が動く月です。また、65歳以上70歳未満で働きながら老齢厚生年金を受け取る人は在職定時改定の対象になりますが、増えた分が口座に入るのは12月15日です。さらに2026年度からは在職老齢年金の支給停止調整額が65万円に引き上げられました。年代別の平均月額をみていきましょう。 この記事のポイント 10月15日の支給分では、住民税や社会保険料の天引きが「仮徴収」から「本徴収」へ移り、差し引かれる金額が動く 65歳以上70歳未満で働く人は在職定時改定の対象になるが、増えた分が口座に入るのは12月15日 令和6年度の平均月額は、65歳以降の厚生年金が14万円台から16万円台、国民年金は5万円台から6万円台 記事の続きを読む 1/10 出所:厚生労働省「保険料(税)の特別徴収」 Check! 次のページでは、「厚生年金の平均月額」と「国民年金の平均月額」を確認します。令和6年度の概況によると、老齢年金を受け取り始める65歳以降の厚生年金の平均月額は14万円台から16万円台となっています。一方、国民年金はどの年齢でも5万円台から6万円台に収まりました。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 【75歳以上向けの給付金・支援制度13選】年金生活者支援給付金・自治体独自の5000円給付・後期高齢者医療の保険料軽減など、元後期高齢担当が総まとめ 75歳以上を対象とした給付金や支援制度には、全国共通のものと自治体独自のものがあります。例えば、令和8年度の年金生活者支援給付金の基準単価は月5620円と定められているほか、自治体独自施策として鹿児島県出水市では75歳以上の方へ5000円を支給する取り組みなどが実施されています。知っておきたい代表的な制度の概要や、申請時に手元へ用意しておきたい持ち物3点をみていきましょう。 8月14日は年金支給日。60歳〜89歳"厚生年金と国民年金の平均月額"を年齢別に一覧【2026年度・最新版】 8月14日の年金支給日を前に、2026年度の年金額改定と60歳〜89歳の平均月額を年齢別に整理します。国民年金満額は月7万608円、厚生年金夫婦モデル23万7279円。在職老齢年金の基準額は月65万円になった今、老後について考えましょう。 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #公的年金 #天引き #手取り額 #10月