ココがポイント
  • ヤマハ発動機の本日の終値は?
  • ヤマハ発動機の1年間の株価推移は?
  • ヤマハ発動機の株主優待、どう変わる?

2026年1月の最終週、金曜日の本日、1月30日の日経平均株価の終値は5万3322円(前日比▲52円)でした。

1月27日は衆議院選挙の公示日でもあり、今週は衆院選の選挙モードで世間は賑わいをみせていました。選挙期間中の値動きについても慎重に見ていきたいところですね。

「2026年はどの銘柄に投資をしようか」悩まれる方もいると思います。

今回は2025年12月4日に株主優待の変更を公表した「ヤマハ発動機(7272)」について、その株価推移や配当利回り、変わる株主優待などをみていきます。

※記事中で記載の株価は全て終値となっています。
※株式分割の影響は全て遡及修正して株価を調整しています。

1. 【ヤマハ発動機(7272)】2026年1月30日の終値は「1163円」で前日比プラス

ヤマハ発動機は、二輪車やマリン製品をはじめとする輸送用機器を主力とし、グローバルに事業を展開するメーカーです。

2026年1月30日(金)のヤマハ発動機の株価の終値は1163円でした。配当利回りなども確認しましょう。

  • 株価の終値:1163円
    • 前日比:+13円
  • PER(会社予想):25.12倍
  • PBR(実績ベース):1.02倍
  • 配当利回り(会社予想):4.30%

配当利回りの予想は4%超。

なお、ヤマハ発動機の株価の年初来高値と年初来安値は以下の通り。

  • 年初来高値:1384円(2025年1月6日)
  • 年初来安値:963円(2025年4月7日)

ヤマハ発動機の株価のここ1年の値動きもチャートでみてみましょう。

1年間の株価チャート1/2

1年間の株価チャート

出所:各種資料をもとにLIMO編集部作成

ヤマハ発動機の株価は年初に年初来高値である1384円をつけ、その後株価は下落し4月に963円の年初来安値をつけた後、もみ合いながら直近では少しずつ上昇し現在は1163円となっています。

また、本日の主要指数の終値は以下の通りでした。

  • 日経平均株価:5万3322円(前日比▲52円)
  • TOPIX:3566円(前日比+21円)

2. 株主優待「長期保有者に充実した内容」2026年12月期から一部変更

ヤマハ発動機の株主優待は、毎年12月31日現在の株主名簿に記録された100株以上の株式を保有の方へ向けて、保有株式数や保有期間に応じてポイントを進呈。そのポイント数に応じて、優待品の中から好きなものを選ぶことができます。

なお、2026年12月期から株主優待の内容が以下となり、以前に比べて一部変わっています。

2.1 2026年12月期以降:1年以上~3年未満・3年以上

  • 100~300株未満:1000ポイント・3000ポイント
  • 300~1000株未満:2000ポイント・4000ポイント
  • 1000~3000株未満:3000ポイント・5000ポイント
  • 3000株以上:4000ポイント・6000ポイント

※1年未満は全て対象外へ

※保有期間「1年以上」とは毎年12月末時点の株主名簿に同一株主番号で連続して2回以上記録、かつ100株以上保有のこと(保有期間「3年以上」については同条件で連続して4回以上記録され、かつ100株以上保有していること)
※株主番号が変更になった場合は保有の継続とはみなさない

変更後は保有期間1年未満が対象外となる一方で、保有期間3年以上の方のポイント数が引き上げられています。

また、2026年6月期から中間優待は廃止です。

最後にヤマハ発動機のこれまでの配当金と配当予想も確認します。

2.2 ヤマハ発動機の配当金と2025年12月期期末の配当予想

  • 2024年12月期(中間配当):25.00円
  • 2024年12月期(期末配当):25.00円
  • 2025年12月期(中間配当):25.00円
  • 2025年12月期(期末配当・予想):25.00円

ヤマハ発動機株式会社「2025年12月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)」によれば、2025年12月期期末配当(予想)は25.00円です。 

3. まとめにかえて

今回はヤマハ発動機の株価動向や配当利回り、株主優待の内容について解説しました。人気の株主優待は、静岡や北海道などの名産品やスポーツ観戦チケット等が選べるポイント制で、長く持つほどポイントが増える特典もあり非常に充実しています。

株式投資は、値動きによる利益を期待できる一方で、価格変動リスクも伴う金融商品です。

投資を検討する際には、株価水準だけでなく、配当や優待の有無、業績の推移、事業の見通しなどを総合的に確認することが大切ですね。

情報を十分に確認したうえで、自身のリスク許容度を踏まえ、納得できるかたちでの資産運用を検討することが重要です。

参考資料