成年後見制度「利用者25万人以上」申立件数は年間で4万件以上!後見人の8割以上が「プロ」に。大半を占める3つの専門職とは?
3つの法定後見「補助」「補佐」「後見」とは?
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2026年を迎え、長寿化がさらに進む日本。令和6年簡易生命表によれば、65歳時点の平均余命は男性19.47年、女性24.38年となっています。65歳からの平均余命を考えると、食事や睡眠を除いたセカンドライフの自由時間は「約11万時間」にも達すると言われています。
これは現役時代の労働時間を大きく上回るほどの膨大な時間です。この長いセカンドライフを安心して楽しむためには、健康だけでなく「判断能力の低下」への備えが欠かせません。今回はFPの視点から、老後の安心を支える「成年後見制度」の現状と活用ポイントを解説します。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)/CFP®/J-FLEC認定アドバイザー
FP資格「CFP®認定者」及び「1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)」を保有。
早稲田大学卒業後、日本生命保険相互会社に入社し、生命保険・損害保険の実務および社内教育部署にて教材制作・研修企画に長年従事。独立後はファイナンシャルプランナーとして公正中立な立場から家計相談・ライフプラン設計などの相談実績を持つ。また、マネースクール講師としてNISA、iDeCoを含む資産運用、社会保障など幅広い分野で「お金の先生」として活動。特に公的年金制度の仕組み、老齢年金、障害年金、遺族年金といった厚生労働省管轄の社会保障分野に深い知見を持つ。
現在、株式会社モニクルリサーチのLIMO編集部にて、厚生労働省、金融庁、総務省、デジタル庁、財務省(国税庁)といった官公庁の一次情報をもとに、信頼性の高い記事の企画・執筆・編集・監修を担当。J-FLEC(金融経済教育推進機構)認定アドバイザーとして、企業や学校への金融教育の普及にも尽力している。
大の犬好きで、現在も愛犬と暮らす。JADP認定の「動物介護士®」「動物介護ホーム施設責任者®」「ペットセラピスト®」の資格を取得。確かな金融知識を持ちながらも、生活者としてのリアルなライフスタイルやペットケアへの深い造詣を日々の活動の糧としている。
(2026年6月26日更新)