3. 成年後見制度、後見人の8割以上が「プロ」に。大半を占める3つの専門職とは?
成年後見人等(成年後見人、保佐人及び補助人)の担い手は、親族よりも親族以外、つまり専門職が多数を占めています 。
現在、親族が後見人に選ばれる割合は約17.1%にとどまり、残りの約82.9%は専門職が選任されています。具体的な内訳は司法書士(34.7%)が最も多く、弁護士、社会福祉士と続きます。
このように、より複雑化する財産管理を正確に行うため、法律や福祉の専門家に委ねる「社会的なサポート」が主流となっているのが現状です。
