銀行は絶対に教えない、ダメな投資信託の見分け方

Elena Schweitzer/Shutterstock.com

4月3日は「資産形成の日」です。皆さんはどのような資産形成をされているでしょうか。資産形成といっても目的は様々で、教育資金や老後資金であったり、自分の将来の旅行にお金を増やしておきたいということまで様々な内容があるのではないでしょうか。今回は良い投資信託とダメな投資信託の見分け方を見ていきましょう。

資産形成で欠かせない金融商品なのだが

資産形成をする中で、多くの方と接点が増えてきているのが投資信託ではないでしょうか。「つみたてNISA(ニーサ)」やiDeCo(イデコ)といった非課税制度も整う中、投資信託は資産形成の際に避けては通れない金融商品となりつつあります。

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ところがこの投資信託、実はとにかく商品の本数が多すぎます。これがまず問題です。

投資信託協会が発表した2019年2月時点の株式投信は6019本、また公社債投信は102本となっており、個人投資家はこの中から選ばないといけなくなっています。

「つみたてNISA」では気を利かせた金融庁だが

「6000本?そんなに多いと選ぶのは無理」

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慶應義塾大学卒業後、国内大手及び外資系大手金融機関に合わせて10年以上勤務し、株式市場を中心にマーケット関連の仕事に従事。その後独立。金融機関では主にアナリストとして企業や産業調査活動に従事。調査内容としてはミクロ・セミマクロが主な分析対象だが、好きなのはマクロ分析。記事で取り扱うテーマはマーケット、企業分析といった株式市場関連の分析や貯蓄といった個人の資産運用(パーソナルファイナンス)を取り扱う。最近は「富の分配」問題や「お金持ち」である富裕層研究にも時間を割いている。その他に興味のある分野はブロックチェーン技術とゲノム(ジーノム)。