外国人が戸惑う日本独特の謎ジェスチャーを紹介する動画がInstagramで注目を集めています。
投稿したのは、「@okki_eigo」さん。
当投稿は執筆時点で7万9000回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【簡単すぎる⁈】「こっち来て」は世界共通?
@okki_eigoさんが「こっち来て」のジェスチャーをすると、外国人男性は「Come here(ここに来て)」と即答!
さすがに、「こっち来て」のジェスチャーは世界共通のようです。
2. 【文化の違い】「私?」に戸惑う⁈日本ならではの指差し
続いて@okki_eigoさんが自分の顔の前に人差し指を向け「これは?」と尋ねると、外国人男性は少し悩んだ後、「私?」と不安げに答えます。
@okki_eigoさんが「あなたの国ではどうするの?」と聞くと、顔ではなく胸に指をさすとのこと。
文化の違いが垣間見えて、面白いですね!
さらに「じゃあこれは?」と、手のひらを相手に向け、少し横にずらすジェスチャー(「ちょっと失礼します」などの意)を見せます。
外国人男性は戸惑い、「道を教えてあげる時?」と推測しますが、どうしてもわからない様子。
@okki_eigoさんが、これは電車などで列に並んでいる人の前を通る際に「すみません」といった意味で使うジェスチャーだと伝えます。
3. 【逆質問に即答!】世界で通じるジェスチャーとは?
すると今度は、外国人男性から@okki_eigoさんへ逆質問。
手を上にあげて何か書いているようなジェスチャーをします。
@okki_eigoさんは少し考えるも「お会計!」と解答。
外国人男性は「お会計書いてくださいという感じ」と説明し、@okki_eigoさんも「なるほどね」と納得していました。
お互いの文化を理解しようとする二人のやり取りは、見ていて非常に興味深く、異文化交流の楽しさが伝わってきますね。
@okki_eigoさん、ご協力ありがとうございました!
4. 2025年4-6月期の訪日外国人旅行消費額は2024年同期比18.0%増
最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2025年4-6月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆5250億円となっています。
この数字は、2024年同期比18.0%増の数字です。
さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。
4.1 国籍・地域別消費額
- 1位:中国5160億円(構成比20.4%)
- 2位:米国3566億円(同14.1%)
- 3位:台湾2915億円(同11.5%)
- 4位:韓国2312億円(同9.2%)
- 5位:香港1358億円(同5.4%)
5. 2025年4-6月期訪日外国人1人当たり旅行支出は約23万9000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人(全国籍・地域)1人当たりの旅行支出は約23万9000円と推計されています。これは前年同期比では0.1%の減少になります。
5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
- 1位:英国(44万3945円・前年同期比+8.6%)
- 2位:その他(42万2660円・前年同期比+9.3%)
- 3位:イタリア(39万7911円・前年同期比+5.7%)
いかがでしょうか。
国籍・地域別の訪日外国人1人当たりの旅行支出額における上位3ヵ国については、継続している円安効果などで前年同期比は増加という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。
参考資料
LIMO編集部