訪日中のオランダ人男性が日本人の働き方について語る動画がTikTokで注目を集めています。
投稿したのは、「@foreigner_interview_girl」さん。
当投稿は執筆時点で5万5000回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【オランダ人の働き方に衝撃!】「週32時間労働」「週3日休み」も一般的
訪日中のオランダ人男性2人にインタビューするのは、@foreigner_interview_girlさん。
彼らは、日本人の働き方に衝撃を受けたと語ります。
ヨーロッパの中でも労働時間が少ないことで有名なオランダ。週に32時間しか働かない人も多く、中には週に3日休んで4日働く人もいるそうです。
給料の額にもよるものの、オランダの税金制度の問題も関係しているとのこと。
2. 【子育て世代にも優しい】「週3日休み」の理由
特に子どもがいる場合は、働く時間を少なくして仕事と育児から離れる時間を作ったり、子どもと一緒に過ごす時間を作ったりする傾向があるそうです。
保育代の節約にもつながると語っていました。
オランダでは、「残業がある職場はほとんどない」「残業は一般的ではない」と断言。日本の働き方との大きな違いに、驚きを隠せません。
オランダで残業する人は、「本当に稀なケースだと思う」と語っていました。
3. 【働き方比較】オランダ人と日本人の意外な違い
残業しないのが当たり前のオランダ人と、残業が比較的一般的な日本人の働き方の違いに驚いている様子でしたね。
私たち日本人にとっても、普段当たり前だと思っている「働き方」について、新たな視点を与えてくれました。
異なる国の働き方を知ることは、それぞれの国の文化や価値観、そして人々のライフスタイルを深く理解するきっかけにもなりますね。
コメント欄では
- 「民族柄、日本人は働きすぎだよね」
- 「国民の祝日の数は世界トップクラスだけどね。」
- 「プライベートな時間を国がきちんと持てる様にしていてくれて羨ましい」
など、オランダ人の働き方への驚きや、日本人の働き方への様々な意見が寄せられていましたよ。
@foreigner_interview_girlさん、ご協力ありがとうございました!
4. 2025年1-3月期の訪日外国人旅行消費額は2024年同期比28.4%増
最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2025年1-3月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆2720億円となっています。
この数字は、2024年同期比28.4%増の数字です。
さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。
4.1 国籍・地域別消費額
- 1位:中国5443億円(構成比24.0%)
- 2位:台湾3168億円(同13.9%)
- 3位:韓国2824億円(同12.4%)
- 4位:米国2188億円(同9.6%)
- 5位:香港1534億円(同6.8%)
5. 2025年1-3月期訪日外国人1人当たり旅行支出は22万2000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は22万2000円と推計されています。これは前年同期比5.2%の増加になります。
5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
- 1位:オーストラリア(約36万6600円)
- 2位:その他(約35万3600円)
- 3位:フランス(約33万8400円)
いかがでしょうか。
2024年10-12月期の数字よりやや減少しましたが、全国籍・地域の前年同期比としては継続している円安効果などで増加という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。
参考資料
LIMO編集部