カナダのバスで、ひもを引っ張ってから降車する様子を紹介する動画がInstagramで注目を集めています。

投稿したのは、「@international_japan」さん。

当投稿は執筆時点で4万回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【カナダのバス】目的地が近づくと、何かを引っ張るように言われた

バスで目的地が近づくと何かを引っ張るように指示1/6

投稿写真

出所:@international_japan

「@international_japan」さんは2人でカナダ旅行中にバスに乗っていました。

目的地が近づくと、「Can you pull down that?」と同行者にあるものを引っ張るように言います。

何を引っ張るのでしょうか?

2. 【カナダのバス】窓にひもが設置されている!

窓の枠にひもが設置されている2/6

投稿写真

出所:@international_japan

同行者は、何を引っ張るのかなかなか見つけられない様子。

「@international_japan」さんが窓枠を指さします。

窓枠には細いひもが設置されていました。

カナダのバスでは、ひもを引っ張って降車する3/6

投稿写真

出所:@international_japan

「@international_japan」さんによると、カナダでは窓枠のひもを引っ張ることで、降りる合図ができるそうです。

説明を聞いて、同行者も理解できたようです。

初めてだと、すぐに見つけられなさそうですね。

3. 【カナダのバス】無事に降車!初めてだとなかなか難しそうなシステム

無事に降車できた4/6

投稿写真

出所:@international_japan

降車地が運転手さんに伝わり、無事に2人はバスを降りることができました。

日本だと降車ボタンを押して合図をするのが当たり前なので、カナダでは戸惑ってしまいそうですね。

海外生活での面白い日常を切り取った動画でした。

@international_japanさん、ご協力ありがとうございました!

4. 2025年1-3月期の訪日外国人旅行消費額は2024年同期比28.4%増

最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。

政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。

観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2025年1-3月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆2720億円となっています。

この数字は、2024年同期比28.4%増の数字です。

2025年1~3月期の訪日外国人旅行消費額(速報値)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆2720億円5/6

インバウンド消費動向調査

出所:観光庁「インバウンド消費動向調査の結果」2025年1-3月期(速報)」

さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。

4.1 国籍・地域別消費額

  • 1位:中国5443億円(構成比24.0%)
  • 2位:台湾3168億円(同13.9%)
  • 3位:韓国2824億円(同12.4%)
  • 4位:米国2188億円(同9.6%)
  • 5位:香港1534億円(同6.8%)

5. 2025年1-3月期訪日外国人1人当たり旅行支出は22万2000円

続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。

訪日外国人1人当たり旅行支出は22万2000円(2025年1-3月期)6/6

インバウンド消費動向調査

出所:観光庁「インバウンド消費動向調査の結果」2025年1-3月期(速報)」

同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は22万2000円と推計されています。これは前年同期比5.2%の増加になります。

5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出

国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。

  • 1位:オーストラリア(約36万6600円)
  • 2位:その他(約35万3600円)
  • 3位:フランス(約33万8400円)

いかがでしょうか。

2024年10-12月期の数字よりやや減少しましたが、全国籍・地域の前年同期比としては継続している円安効果などで増加という結果になりました。

インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。

参考資料

LIMO編集部