YouTubeで美容情報を発信するMAI TAKASUGI(@MAITAKASUGI)さんが投稿した、「ちふれ」縛りのワンブランドメイク動画がYouTubeで注目を集めています。
投稿された動画は、執筆時点で約132万回再生されるなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部はMAIさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!
また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
人気の「チークプライマー」を使用した、プチプラとは思えない仕上がりに「すごいですね」と驚く場面も。手頃な価格帯だけで一本の動画を仕上げきる構成が見どころです。
1. 全アイテムを「ちふれ」でそろえる、ワンブランドメイク
まずはCHIFUREのグリーン下地を顔全体に塗った後、「チークプライマー」を頬に仕込んでいくMAIさん。
「チークプライマー」はマツキヨ・ココカラグループ限定商品で、SNSでも人気なのだそうです。
左頬に「PK 12 ピーチピンク」、右頬に「OR 12 コーラルオレンジ」を指で叩き込んでいくと、ナチュラルな血色感のある仕上がりに。
仕上げにはCHIFUREの「リップライナーN」(612 ベージュ系)をオン。「この色味だもん可愛いはずだわ」と、色選びの理由を語りながら唇の輪郭を整えていき、メイクが完成!プチプラコスメだけで作ったとは思えないほど洗練された表情に整いました。
ベースからリップまで一貫して「ちふれ」でそろえた、合計約8000円のコスメで仕上げたメイクです。
コメント欄には、
- 「どこでも売っててお手頃な化粧品でこういうのやってくれるのが一番有難い」
- 「美しく透明感のある自然なメイクに衝撃を受け、やる気スイッチが入りました!」
などの声が集まりました。
MAIさん、掲載のご許可をありがとうございました!
2. 著者コメント「高価な化粧品を使わなくても、選び方と使い方でここまで自然な仕上がりに」
高価な化粧品を使わなくても、選び方と使い方次第でここまで自然な仕上がりになるのだと実感させられます。コメント欄で最も多くの共感を集めていたのも、「どこでも売っててお手頃な化粧品でこういうのやってくれるのが一番有難い」という声。デパコスに手が届きにくいと感じている人にとって、身近なドラッグストアで手に入るアイテムだけで完結するメイク動画は、実用性の高い情報源になっているのではないでしょうか。成分表示を確認しながら「保湿成分ヒアルロン酸トレハロース配合」と紹介する姿勢からも、価格だけでなく中身にもきちんと目を向けていることが伝わってきます。プチプラコスメへの信頼感を改めて感じさせてくれる、最後まで見応えのある充実した内容の動画でした。同じブランドで悩んでいる人にとっても、心強い後押しになりそうです。
血色感を出そうとするとつい色を足しすぎてしまい、かえって不自然な仕上がりになることも少なくありません。
今回の仕上がりは色が主張しすぎることなく、メイクをしていることを感じさせない自然さがありますね。
「頑張って作った」のではなく「もともと血色が良い」ように見せる仕上がりこそ、多くの大人世代が理想とする状態ではないでしょうか。
すっぴんに近い肌の延長線上に血色感を重ねる発想は、濃さで勝負するメイクとは真逆の方向性だといえます。
メイク感が強く出てしまう方は、色の主張を抑えた仕上がりを目指してみると、自然な印象に近づけるかもしれません。
3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!
総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。
内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。
ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。
ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。
参考資料
LIMO美容部


