4. 【未支給年金】請求期限(時効)はいつまで?
4.1 請求期限
年金を受ける権利は、権利が発生してから5年です。これを過ぎると請求権は消滅(時効)します。
請求に必要な書類はケースや状況によって異なる場合があるため、詳細はねんきんダイヤルまたは年金事務所に確認しましょう。
4.2 支給されるまでにどれくらいかかる?
未支給年金の請求手続きが完了すると、審査結果に応じた各種通知書が送付されます。
- 受給が認められた場合:「未支給【年金・保険給付】決定通知書」が届き、支給される年金額などが確認できます。
- 受給要件を満たさなかった場合:「不該当通知書」が送付されます。
未支給年金は年金請求からおおむね5~6カ月程度で支給されるのが一般的です。ただし、書類の不備や審査状況によって遅れる場合もあります。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)/元銀行員/金融ライター
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)保有。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて主にリテール営業に従事し、延べ1万名以上の個人のお金の相談に携わった。とくに銀行では国内外株式の仲介、国内外の債券、投資信託、生命保険、住宅ローンなどの販売に携わり、全国表彰歴あり。金融機関勤務後は経験を活かし、株式会社モニクル傘下の株式会社モニクルリサーチ(旧:株式会社ナビゲータープラットフォーム)に入社。
現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部にて、厚生労働省管轄の厚生年金保険と国民年金(老齢年金・障害年金・遺族年金)、年金制度の仕組み、社会保障、貯蓄、資産運用、NISA、iDeCo、住宅ローン、カードローン、為替相場、株式投資などを中心に記事の企画・執筆・編集・監修をおこなっている。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数達成。(2026年7月29日更新)