海外のSNSでは、犬や猫といった動物を保護し、懸命に救おうとする「動物レスキュー」の様子を紹介した投稿がInstagramで注目を集めています。

今回、LIMO編集部がピックアップするのは、海外で動物保護をしているMWA Rescue and Vet ClinicさんのInstagramアカウント「@mbwa_wa_africa」の投稿。

足をひどく負傷した状態で見つかった犬が親切な人に助けられ、駆け回れるほど元気になった姿を動画と画像で紹介してくださっています。

執筆時点で1106回再生、約90件のいいね!がつくなど話題となった本投稿の中でも、特に胸を打たれるシーンやSNSでの反響をまとめてご紹介します。

また記事中では、実際に犬を迎える際の生涯費用はどれくらいかについても解説していきます。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。

日野 いとり
足をひどく負傷した状態で発見された犬のスジ。何があったのか原因はわかりませんが、彼女の足は一部がすでに失われており、かなり長い間その状態で生活していたようです。親切な人に助けられて病院で必要な手当てを受け、足の一部を切断することになりました…。しかし傷口が治ると駆け回れるほどに回復!他の犬と楽しそうに遊ぶ姿はとても微笑ましく、逞しさを感じます。大きなハンデを乗り越えて幸せになったスジの姿をご覧ください。

1. 【足をひどく負傷した犬】親切な人に保護され、動物病院で足の一部を切断することに…

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出所:<u><a href="https://www.instagram.com/p/DcGpXsHtA86/" target="_blank">@mbwa_wa_africa</a></u>

出所:@mbwa_wa_africa

海外のSNSで、足の一部をひどく負傷した犬が保護され、無事に回復するまでの様子を紹介した動画が話題を呼んでいます。

彼女の名前は「スジ」。いったい何があったのか詳しいことは分かりませんが、かなり長い間そのケガを負ったまま生活していたようです。

親切な人に保護され病院で診察を受けましたが、足の損傷が激しいため切断することに…。

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出所:<u><a href="https://www.instagram.com/p/DcGpXsHtA86/" target="_blank">@mbwa_wa_africa</a></u>

出所:@mbwa_wa_africa

病院で治療を受けている間、彼女はとても穏やかで人懐っこく、他の犬たちともすぐに仲良くなりました。

傷口が治ると、彼女はハンデをものともせずに自由に駆け回り、他の犬とじゃれ合って遊ぶように!

失われた時間を取り戻すように楽しそうに過ごす姿は多くの感動を呼んでいます。

――以上、海外のSNSで話題のワンちゃんでした。

2. 著者からの一言コメント

日野 いとり
発見当時のスジの足の状態は目を覆いたくなるほど痛々しいものですね。ひどいケガを負った状態でも懸命に生きていたのだと思うと切なくなります。しかし彼女をそのまま放置せず、手を差し伸べてくれた優しい人がいたことは本当に良かったなと思いました。恵まれた境遇ではなかったかもしれませんが、助けてもらえたのは幸運ですね。また犬にとって足の一部を失うことは大きなハンデだと思いますが、元気に駆け回るスジの様子を見て、生きる喜びにあふれているようで感動しました。嬉しそうに遊ぶ姿はとても可愛らしく、勇気を与えられます。日本では保護活動などの影響もあり、野良犬はあまり見かけなくなりましたが、海外ではまだまだスジのように過酷な状況で生きている子も多いのでしょう。野良犬や野良猫の保護活動にはたくさんの資金や人手が必要です。助けを求めている子はたくさんいます。1匹でも幸せになる子が増えるように、自分にできる範囲でこのような保護活動を支援していきたいですね。

3. 命を迎える覚悟のために。犬の生涯費用はどれくらい?

過酷な環境から救い出された犬たちの姿を見ると、命を預かることの重みを改めて感じます。実際に犬を迎える際には、平均寿命まで見据えた生涯費用を知っておくことも大切です。

2025年のデータでは、犬全体の生涯必要経費は平均「278万4190円」で、超小型犬は「300万2239円」と、体の大きさに関わらず高額になる傾向があります。

私はアナリストとして、金額は「総額」と「単位あたり」の両面で見る癖をつけてきましたが、犬の生涯費用もその視点で眺めると発見があります。ペットフード協会の令和7年(2025年)調査では、犬の生涯必要経費は平均278万4190円。大きさ別では超小型が300万2239円で最も高く、中型・大型(277万5565円)を上回っています。

(中略)

もう一つ大切なのは、費用が毎年一定ではないことです。記事も触れているとおり、初年度は用品やワクチン、高齢期は医療費と、支出には山があります。ですから総額の大きさに身構えるより、「年あたり約20万円を、毎月に均してコツコツ備える」と捉えるほうが現実的です。早めの積立や、必要に応じた保険の検討でこの山谷をならしておくと、長い時間を穏やかに過ごせるのではないでしょうか。

犬の生涯必要経費は約278万円、大きさ別では超小型犬が300万超と最高。平均寿命から算出した「一生分の費用」
犬の生涯必要経費は約278万円、大きさ別では超小型犬が300万超と最高。平均寿命から算出した「一生分の費用」

フード代や医療費、トリミング代などを含め、2023年から3年連続で上昇を続けています。最後まで責任を持って迎えるためにも、一度知っておいてもよいかもしれませんね。

4. 今読まれている【日野 いとりのおすすめ記事】3選

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「卵がお腹にくっついて取れなくなったコザクラインコ」の動画が、Instagramで注目を集めています。投稿したのは、@yinanobeさんです。当投稿は執筆時点で67万回再生されるなど話題となって

参考資料

日野 いとり