最新の厚生労働省の調査により、生活保護を受ける世帯の半数以上を高齢者が占めていることがわかりました。年金だけで暮らしていけるのか、多くの人が抱える不安は現実のものとなっています。本記事では、公表された最新データをもとに、65歳以上の無職世帯における家計のリアルな収支状況を徹底解説。毎月いくら不足するのかという赤字の実態に加え、生活保護を考える前に確認すべき3つの実践的な防衛策を紹介します。
この記事のポイント
- 生活保護を受けている世帯は164万2778世帯。高齢者世帯が55.3%で、うち単身の世帯が51.7%
- 65歳以上の単身無職世帯は可処分所得11万8465円に対し消費支出14万8445円で、毎月2万9980円足りない
- 保護の申請は2万970件、開始は1万8171世帯。世帯数の全体は前年同月よりも2424世帯減っている
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次のページでは、高齢者世帯が過半数を占めることを示すグラフを深掘りし、65歳以上の無職世帯が直面する家計のリアルに迫ります。