海外のSNSでは、犬や猫といった動物を保護し、懸命に救おうとする「動物レスキュー」の様子を紹介した投稿がInstagramで注目を集めています。
今回ご紹介するのは、ポートランドで動物保護をしている「Street Dog Hero」のInstagramアカウント「@streetdoghero」の投稿。
今回は、交通量の多い道路沿いをさまよっていた4匹の子犬が保護され、それぞれ幸せな未来へ歩み始める様子を動画で紹介してくださっています。
執筆時点で約630件のいいね!がつくなど話題となった本投稿の中でも、特に胸を打たれるシーンをまとめてご紹介します。
また記事中では、犬猫の入手経路や経費の現状についても解説していきます。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
1. サクッと読めるダイジェスト
メキシコの交通量が多い道路沿いで、4匹のチワワの子犬が数日間さまよっているところを保護されました。地元住民が危険な状況を心配して行動を起こし、飼い主の同意を得て子犬たちを保護。さらに、母犬の避妊手術やワクチン接種も行われ、路上で新たな子犬が生まれることを防ぐ取り組みにもつながりました。
現在、4匹のうち1匹は新しい家族として迎えられ、残る子犬のうち2匹も新たな家族との出会いを目指し、アメリカへ旅立つ予定だといいます。
この記事では、子犬たちが保護されるまでの経緯と、その後の様子を紹介します。
- 危険な道路をさまよう4匹の子犬たちを見過ごさず、保護へとつなげた地元住民
- 4匹それぞれの幸せを願い、新しい家族探しが始まった子犬たちの現在
- 「命を救う現場」を支える専門職の経済的リアル。獣医師・動物看護の年収はいくら?
2. 危険な道路沿いをさまよっていた4匹の子犬を保護
海外のSNSで話題になっているのは、交通量の多い道路沿いをさまよっていた4匹のチワワの子犬を保護し、それぞれの幸せにつなげようと奮闘する様子です。
投稿者さんによると、子犬たちは交通量の多い道路沿いを数日間さまよっており、その様子を地元に住むアシュリーさんとジャスティンさんが何度も目にしていたそうです。
二人は「このままでは車にはねられてしまうかもしれない」と心配し、子犬たちを保護することを決意しました。
その後、子犬たちの居場所を突き止めて飼い主と話し合ったところ、飼い主は子犬たちを引き渡すことに同意したとのことです。また、母犬についても避妊手術を受けさせることになり、手術とワクチン接種を終えた後、フードとともに元の飼い主へ返されたといいます。
これにより、路上で新たな子犬が生まれることを防ぐことにもつながりました。
3. 新たな幸せを探す旅へ
アシュリーさんとジャスティンさんは4匹の子犬全員を一時的に預かることになり、その中でも黒い毛並みの子犬に特別な縁を感じ、家族として迎え入れたそうです。
ほかの子犬たちについても、それぞれ新しい家族との出会いに向けた準備が進められているといいます。
現在、残る子犬のうちの2匹、ラバーンとレニーと名付けられた子犬は、新しい家族との出会いを目指し、アメリカ・オレゴン州へ向かう予定だそうです。
新しい環境で温かく迎えてくれる家族と出会い、それぞれが幸せな犬生を歩んでほしいですね。
子犬たちが、新しい飼い主さんの元で幸せに暮らせますように!
――以上、海外のSNSで話題のワンちゃんでした。