「首が痛そうなトイプードルの子犬」の動画が、Instagramで注目を集めています。
投稿したのは、@yinanobeさんです。
当投稿は執筆時点で23万2000回再生されるなど話題となっています。
記事後半では、ペットの年間にかかる医療費についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
- 首が痛そうだという症状で、生後6ヶ月のトイプードルが来店。首を下に向けられず水も飲めない状態。
- レントゲン撮影では脊椎の構造的な異常はなし。神経的な異常もなく消炎鎮痛剤の注射を打って帰宅。
- 【ペット医療費】年間「2万円未満」が最多も犬猫で大きな差。受診を躊躇した飼主は3割超
1. 首が痛そうなトイプードルの子犬
話題になっているのは、「首が痛そうなトイプードルの子犬」の動画です。
来院したのは、生後6ヶ月のトイ・プードル。
首が片側に傾いており、首を下に向けられないため水も飲めない状態とのこと。
小さな体が痛みに震えている様子がとてもかわいそうです…。
まだ幼い子犬の中には生まれつき背骨が脱臼しやすい子もいるため、レントゲン撮影を行うことに!
結果は、明らかな脊椎の構造的な異常はなし。
今のところは首の痛みだけで神経的な異常もないようなので、消炎鎮痛剤の注射をして帰宅することになりました。
その後、飼い主さんに確認したところ、特に変わった様子もなく元気に過ごしているとのことです。
大事に至らなくて一安心ですね。
SNSでは
- 「痛みがなくなって良かった」
- 「元気になって良かったですね~」
などのコメントが寄せられていました。
@yinanobeさん、ご協力いただき、ありがとうございました!
2. 著者からの一言コメント
3. 【ペット医療費】年間「2万円未満」が最多も犬猫で大きな差。受診を躊躇した飼主は3割超
アイペット損害保険の調査によると、ペットの年間医療費は「2万円未満」が全体の44.9%を占める一方で、猫に比べて犬のほうが負担が高額化しやすい実態が判明しました。
また、全体の「3割を超える飼育者が費用面から受診をためらった経験がある」と回答しており、突発的なケガや病気に備えた普段からの資金準備が欠かせません。
ここで大切なのは、平均でざっくり捉えるのではなく、『分布の右端』を見ておくことです。多くの年は少額で収まる一方、確率は低くても医療費が10万円を超える年が、一定割合で必ず現れます。しかもペットの医療費には公的な保険がなく全額自己負担のため、この『低頻度・高額』の出費が家計を直撃しやすいのです。金融の世界では、こうした『頻度は低いが金額の大きいリスク』こそ、貯蓄や保険でならしておくのが基本とされます。実際、費用を理由に受診を迷った飼い主も3割以上にのぼります。しかもペットの医療費には公的な保険がなく全額自己負担のため、この『低頻度・高額』の出費が家計を直撃しやすいのです。金融の世界では、こうした『頻度は低いが金額の大きいリスク』こそ、貯蓄や保険でならしておくのが基本とされます。実際、費用を理由に受診を迷った飼い主も3割以上にのぼります。
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参考資料
日野 いとり

