もうすぐ夏本番!強い日差しが降り注ぐ季節が、今年もやってきます。日々の暑さで夏バテしそうなとき、ベランダや玄関先に鮮やかに咲く花が1鉢あったら、元気をもらえそうですよね。
今回は、澄み切った青空に似合う、イエローやピンクのビビッドな花を咲かせる植物を3つピックアップしました。
今から植えれば秋までずっと、あなたのお庭を明るく照らしてくれますよ!
1. 猛暑の西日にも、乾燥にも強い!今から植えて〈秋までずっと咲く〉花3つ
写真の「ポーチュラカ サマージュエル」(PW)など、猛暑も西日も乾燥もはねのける、今から植えて秋までずっと咲く花3種をご紹介します。
- ゴンフレナ ラブラブラブ(PW)
- カリロファス サニーチャープ(PW)
- ポーチュラカ サマージュエル(PW)
※本記事の情報は執筆時点(2026年6月30日)のものです。
※開花時期や生育スピードは、お住まいの地域や育てている環境によって異なりますので、ご注意ください。
2. 風に揺れる桃色の花が可愛い!ドライフラワーにも似合います
2.1 ゴンフレナ ラブラブラブ(PW)
ゴンフレナ ラブラブラブは「ヒユ科ゴンフレナ属」の花です。スッと細く伸びていく茎の先に、ピンク色に輝く花が咲くのが特徴です。近づいてみると先端がオレンジ色でアクセントになっています。
草丈は50~70cmと高めで存在感があり、ゆらゆら風に揺れる姿は風情があります。高さを活かして寄せ植えにしても良く映えますよ。
高温多湿でも、乾燥していても、強い日差しを浴びても元気なので、サマーガーデンにぴったりです。水分量が少ないため、そのままドライフラワーにして楽しめるのもポイント。白い花のドライフラワーと合わせてリースにするのもおすすめです。
開花期は4月から11月中旬くらいまでと長く花を咲かせ続けてくれる頼もしい品種です。
【ゴンフレナ ラブラブラブ】基本情報まとめ
- 開花時期:春~晩秋
- 株幅:50~70cm
- 草丈:50~70cm
- 置き場所:日なた
- 水やり:すくなめ
- 最低温度:約0度
- 販売時期:4月上旬~6月下旬、8月下旬~9月下旬
- 参考価格:550円前後(1株あたり)※販売店や苗のサイズにより異なります(LIMOガーデニング部調べ)
3. 猛暑&乾燥地域の生まれだから暑くても大丈夫!目にやさしいレモンイエローもさわやかです
3.1 カリロファス サニーチャープ(PW)
カリロファス サニーチャープは「アカバナ科カリロファス属」の花です。鮮やかなレモンイエローの花はふわっとしたフォルムが優しく、庭の雰囲気を和ませてくれます。
丸みのある花とは対照的な、細長いグリーンリーフも味があります。
米国テキサスの厳しい暑さと乾燥のなかで自生している原種を改良した園芸品種なだけあり、記録的な猛暑のなかでも涼しい顔で咲き誇ります。
開花期は5月から11月と長めです。今から植えればじっくり花姿を観察できます。直射日光や西日のあたる場所でも余裕で植え付けられます。
【カリロファス サニーチャープ】基本情報まとめ
- 開花時期:春~晩秋
- 草幅:30~50cm
- 草丈:10~20cm
- 置き場所:日なた
- 水やり:すくなめ
- 最低温度:約-7度
- 販売時期:5月中旬~6月下旬、8月下旬~9月下旬
- 参考価格:550円前後(1株あたり)※販売店や苗のサイズにより異なります(LIMOガーデニング部調べ)
4. キラキラ輝く艶やかな花弁に見とれます!"宝石"の名を冠する大輪花です
4.1 ポーチュラカ サマージュエル(PW)
ポーチュラカ サマージュエルは「スベリヒユ科ポーチュラカ属」の、ハート型の花弁が可愛い花です。「ジュエル=宝石」という名前に負けず、太陽光にキラキラとした輝きを放つ姿は、見とれてしまう美しさです。
カラーは、フレッシュなレモンイエローの「ゴールディ」、明るくエネルギッシュな「ネオンピンク」、妖艶な緋色を持つ「オスカーレッド」の3品種があります。どの花色も、夏の青い空と白い雲のもとで映えます。
花の美しさが目立ちますが、新緑カラーの葉も魅力です。多肉質で存在感ある葉のおかげで、花色と見事なコントラストを楽しめます。
開花期は5月から10月です。ユニークなのは、日光が少ないといったん花が閉じること。天気が良い朝に開き出す姿を観察でき、息吹を感じられますよ。
半立ち性の花ですので、寄せ植えやグランドカバーにするとボリューミーなガーデンを演出できます。
【ポーチュラカ サマージュエル】基本情報まとめ
- 開花時期:春~秋
- 株幅:30~40cm
- 草丈:10~20cm
- 置き場所:日なた
- 水やり:すくなめ
- 最低温度:約5度
- 販売時期:5月上旬~6月下旬
- 参考価格:550円前後(1株あたり)※販売店や苗のサイズにより異なります(LIMOガーデニング部調べ)
5. 夏の玄関先やベランダに彩りを!秋まで長く花を楽しめる〈鮮やかなビビッドカラーの花〉たち
今から植えて秋までずっと咲く、暑さや乾燥に強い花として、「ゴンフレナ ラブラブラブ」「カリロファス サニーチャープ」「ポーチュラカ サマージュエル」を紹介しました。
イエローやピンク、レッドなど、夏空に美しく映える花色が眩しい植物たち。その華やかさだけでなく、耐暑性や耐乾燥性があるので、ローメンテナンスで育てやすいのもうれしいポイント!
多彩なカラーを魅せてくれる植物があると、暑い夏も元気がもらえそうですよね。気になった方は、詳細をチェックしてみてはいかがでしょうか。
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