日陰の玄関先に植える【常緑シンボルツリー】狭いスペースOK!1本で一年中おしゃれな庭木3選
釣鐘型の花が咲く木や赤い実がなる木など、成長穏やかでローメンテな常緑樹です
Hanneke Wetzer/shutterstock.com
「玄関先の小さなスペースにシンボルツリーを植えたいけれど、日当たりが悪い…」「あまり手間がかからなくて育てやすい庭木を植えたい」
このように考えている方には、日陰に強く成長がゆっくりな庭木がおすすめ。さらに、冬でも葉をつけている常緑樹を選べば、1本植えるだけで玄関先が一年中おしゃれな雰囲気になりますよ。
この記事では、植栽メンテナンス業務を7年間経験した樹木医でもある筆者が、日当たりが悪い場所でも元気に育ち、狭い場所でも手入れの手間が少ない、シンボルツリーにおすすめの常緑樹を3種厳選して、参考価格とともに紹介します。
1. この記事で紹介する「ローメンテで日陰に強い常緑シンボルツリー」
記事後半では「日なた、日陰、半日陰、明るい日陰の違い」についても、わかりやすくお伝えします。
著者
LIMO編集部
樹木医/1級造園施工管理技士/ライター
樹木医、1級造園施工管理技士、一般毒物劇物取扱者の資格を持つ、植物と造園の専門家。
日本大学生物資源科学部を卒業後、同大学院にて外来植物について研究し、修士号を取得。大学在学中に参加していた、自然環境保全活動を行うNPO法人のインターンシップでは、都市公園での外来動植物管理や環境教育などの活動を3年間経験し「人と自然との関わり」について実践を通して学んだ。
大学院卒業後はテーマパークの植栽管理業務に7年間従事。多種多様な植物のメンテナンスや空間演出のほか、樹木の診断や安全管理に携わった。現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO」でガーデニングやアウトドアに関する記事の執筆や編集・監修を担当。育てやすい植物の紹介や栽培のコツなど、自身の経験と知識をもとにした、わかりやすい記事の執筆が強み。
秋田県在住で、趣味はガーデニングとアウトドア。学生時代のキャンプ場でのアルバイト経験や15年以上の登山歴を持つ。現在は育児中のため、子連れハイキングやファミリーキャンプを楽しみながら、東北の自然を満喫している。