梅雨の晴れ間に初夏の光が差し込み、植物たちが一層みずみずしく輝く季節になりました。
ありのままの自然を庭に取り入れたような「ナチュラルガーデン」は、肩の力を抜いた、落ち着きのあるスタイルとして多くのガーデナーに愛されています。
環境に合った宿根草を選べば、一年草のように毎シーズンの植え替えの手間を省きながら、季節が巡るたびに美しい花を楽しめるため、日々のお手入れにかかる時間を抑えつつ美しい庭を維持できます。
この記事では「半日陰と日向を自然につなぐ植栽」をテーマに、風情あるナチュラルガーデンを演出するおすすめの宿根草4選を、参考価格とともにご紹介します。
1. この記事で紹介する「野趣あふれる宿根草」
- ゲラニウム:風に揺れる愛らしい小花が魅力。初夏から秋まで長く咲き、庭の定番ともいえる宿根草です。
- スカビオサ:すらりと伸びた茎の先に咲く花が、庭にリズミカルな動きをもたらします。
- アストランティア:星のような美しい形が特徴。半日陰の庭に、アンティークのような趣を加えてくれる多年草です。
- アスチルベ:ふわふわとした花穂が目を引き、庭の主役として空間全体を引き締めます。
