梅雨の雨が続く季節ですが、夏を前に「庭や玄関先に爽やかな彩りがほしい」「涼やかなブルーの花を迎えたい」と感じる方もいるのではないでしょうか。

そんなときにおすすめしたい、ブルーの花を咲かせてくれる心強い「多年草」があります。暑さの中でも、ブルーの色彩で、庭や玄関先などに、涼し気な雰囲気をを演出してくれますよ。

植え付けは春か秋が適期で、夏にキレイな花を咲かせてくれる多年草です。さっそくみていきましょう。

※本記事の情報は執筆時点(2026年6月22日)のものです。
※開花時期や生育スピードは、お住まいの地域や育てている環境によって異なりますので、ご注意ください。

1. 個性的な花姿が美しい!夏にブルーの花が咲く多年草たち

独特の真ん丸のお花が映えるルリタマアザミ1/10

著者撮影/ルリタマアザミ

今回紹介するブルーの花が咲く多年草は、次の2つ。

  • アガパンサス
  • ルリタマアザミ(エキノプス)

どちらもその咲き方が個性的でユニークです。アガパンサスは、まるで花火のような咲き方が美しいですし、ルリタマアザミにいたっては、ほぼ完全な球形の花が素敵です。

暑さにも非常に強く、わが家では庭植えでほぼほったらかしにしていますが、毎年、初夏から夏の花壇を爽やかに飾ってくれています。それでは、わが家の庭で元気に育っている2つの多年草を紹介していきますね。