次は8月14日(金)に支給【年金生活者支援給付金】令和8年度は物価高を背景に3.2%増額《対象条件と申請手順・平均年金額》を解説 老齢基礎年金・障害基礎年金・遺族基礎年金の受給者は要件を満たしていないかチェック 2026.08.13 06:12 公開 執筆者和田 直子 日々の暮らしを支える公的年金ですが、令和6年度の概況によると厚生年金の平均月額は男性が16万9967円であるのに対し、女性は11万1413円と約6万円の開きがあります。物価高騰が続く中、年金だけで生活が厳しい方を支える「年金生活者支援給付金」があります。2026年度は前年度から3.2%の増額改定が行われました。給付金を受け取るための支給要件や申請方法について確認していきましょう。 この記事のポイント 年金生活者支援給付金、2026年度は前年度比3.2%増額 対象は老齢・障害・遺族の3種類、所得要件は種類ごとに異なる 厚生年金の平均月額は男性16万9967円・女性11万1413円 記事の続きを読む 1/8 出所:厚生労働省「令和8年度の年金額改定についてお知らせします」をもとにLIMO編集部作成 Check! 次のページでは、「年金生活者支援給付金」の対象者の支給要件と、受給までの申請方法を確認します。2026年度の老齢年金生活者支援給付金の基準額は前年度から3.2%引き上げられ月額5620円となりました。給付金が振り込まれる偶数月の支給日とあわせてみていきましょう。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 8月14日(金)は年金支給日、厚生年金受給者「平均年収400万円・38年勤務」なら年金額はいくら?現役時代の年収や加入状況が年金額を左右 公的年金の受給額は加入制度や働き方で異なり、厚生労働省の資料によると、国民年金を含む厚生年金受給者のうち月額15万円以上を受け取っている人は49.8%とされています。また、総務省の2025年調査では65歳以上単身無職世帯の非消費支出(税金・社会保険料)は平均月1万2990円でした。「平均年収400万円・38年勤務」の場合の試算や天引きの影響を踏まえ、老後年金の現実的な水準をみていきましょう。 円高のいま「NISA×オルカン」だけで不安…GPIFの年金運用実績から学ぶ短期的な変動に動じない「長期投資&分散投資」の考え方【積立シミュレーション付き】 円高や相場変動でNISAに不安を感じる方へ。GPIFの運用実績や月3万円の積立シミュレーションを通じ、短期の値動きに惑わされない「長期・分散投資」の重要性と資産を安定して育てる考え方を解説します。 1ドル=163円で始めたドル預金はどこまで円高に耐えられる?年5%金利なら「156円台」でも元本割れしない理由 1ドル163円で始めたドル預金はどこまで円高が進むと元本割れする?年利5%での損益分岐点(156.75円)の試算や、含み損を抱えた場合の「保有継続」「損切り」の判断軸を解説します。 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #年金生活者支援給付金 #住民税非課税世帯 #老齢基礎年金 #国民年金