3. 後期高齢者医療制度の概要
後期高齢者医療制度は、公的な医療保険制度の一つです。
原則として75歳以上の方が加入対象となります。
また、65歳以上74歳以下で一定の障害があると認定された方も対象に含まれます。
75歳になると、それまで加入していた国民健康保険や会社員向けの健康保険、共済組合などからこの制度へ移行します。
なお、働いているかどうかに関わらず、75歳に到達した時点で自動的に切り替わる仕組みです。
保険料は、加入者全員が同額を負担する「均等割」と、所得に応じて計算される「所得割」の合計で決まります。
また、保険料の具体的な金額は全国一律ではなく、お住まいの都道府県ごとに設定されています。
