2.2 足立区の事例:所得を問わず全区民へ1人あたり1万円を給付

足立区では、支援の対象を低所得世帯に絞らず、より多くの区民に届ける取り組みを行っています。

足立区の給付金事例2/5

足立区の給付金事例

出所:足立区「全区民を対象に1人あたり1万円の現金を給付します≪あだち食料品等物価高支援給付金≫」

「あだち食料品等物価高支援給付金」は、令和8年1月1日時点で足立区に住民登録があるすべての区民を対象としており、1人につき「1万円」の現金を給付するという内容です。

支給は令和8年2月から順次行われていますが、「申請書」が届いた世帯は、ご自身で手続きをする必要があります。

申請の締め切りは令和8年6月30日と近づいているため、対象となる方は早めに手続きを進めるのがよいでしょう。

2.3 世田谷区の事例:住民税非課税・均等割のみ世帯に1世帯あたり2万円を支給

世田谷区は、令和7年度の住民税が非課税の世帯と、均等割のみ課税されている世帯を対象に、1世帯あたり「2万円」を支給します。

区に口座情報が登録されている世帯への自動的な支給は、令和8年3月25日頃に完了しています。

一方で、口座情報が登録されておらず、「物価高騰生活支援給付金」の確認書兼申請書が郵送された世帯は、ご自身で手続きを行う必要があります。

世田谷区の給付金例3/5

世田谷区の給付金例

出所:世田谷区「【確認書兼申請書(封書)を発送しました】令和7年度世田谷区住民税非課税世帯等への物価高騰生活支援給付金について」

申請の締め切りは令和8年6月30日で、この日を過ぎると給付金を受け取ることができなくなります。書類が手元にある方は、期限間際ではなく、余裕をもって手続きを済ませておくことをおすすめします。