5. 【トラブル回避】不審な連絡・手数料請求に注意

今回の記事では、2026年4月分からの「年金生活者支援給付金」について、月額はいくらになるのか、また、対象者の条件や申請の流れもあわせて確認しました。

2026年度の年金生活者支援給付金の基準額は、老齢・障害2級・遺族で月額5620円、障害1級で月額7025円に引き上げられますが、対象になっていても請求書を提出しなければ受け取れません。対象者には、例年なら秋ごろに案内が届くので、確認するようにしましょう。

また、年金生活者支援給付金に関しては、詐欺にも注意が必要です。日本年金機構は、電話で家族構成や金融機関の口座番号、暗証番号を聞くことはなく、手数料などの金銭を求めることもないと案内しています。

請求書が届いた場合や、自分が対象になるか分からない場合は、自己判断で放置せず、年金事務所や給付金専用ダイヤルに確認すると安心です。

参考資料