岐阜県関市が宣言した「関東・関西の分岐点」の石碑を撮影した写真が、X上で話題になっています。投稿したのは、Xユーザーのkebiyamaさん(@kebiyama)です。
当ポストには2026年5月10日時点で15万件を超えるいいねが集まり、「不破関じゃないの?」「宣言するの最高」といった多くのコメントが寄せられています。
記事の内容にちなんで、岐阜県の観光消費額についても紹介しますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
1. 岐阜県関市が宣言した「関東・関西の分岐点」
「図らずも重要地点だった」というコメントとともに投稿された1枚の写真。
そこに写っていたのは、岐阜県関市の宣言が書かれた碑文でした。「宣言 関より東を「関東」、関より西を「関西」という。ここに、関市が関東・関西の分岐点であることを宣言する」と書かれています。
投稿者のkebiyamaさんは、スレッドに補足として、「この関市の関東・関西分岐地点宣言は、元々は街おこしのネタみたいなものなんですが、2020年の国勢調査にて岐阜県関市中之保が日本の人口重心地となりましたので、あながち間違いではないのかも。ここが日本のへそポイントです」と、説明していました。
2. 「関市の宣言」にさまざまな反応が集まる
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には、
- 「関東・関西の関は不破関ではないのですか??(大真面目に訊いてしまう。ゴメンナサイ)」
- 「関西は逢坂の関から西です。関東は箱根の関から東です」
- 「堂々と宣言するの最高。図らずも重要地点だったな〜 関市GJ!」
- 「日本を分断しようとしているな、刃物でも作ってるのかw」
など、歴史学的な観点で指摘をする方から、宣言の内容をポジティブに受け取る方まで、さまざまなコメントが寄せられていました。
ちなみに岐阜県関市は、ドイツのゾーリンゲン、イギリスのシェフィールドと並ぶ「世界三大刃物産地」の一つとして知られており、それにちなんだツッコミも見られました。
図らずも重要地点だった pic.twitter.com/GRV3STJPo2
— kebiyama (@kebiyama) May 5, 2026
3. 岐阜県の観光消費額について紹介
ここからは記事の内容にちなんで、岐阜県の観光消費額についてご紹介します。
岐阜県の公式サイトに掲載された「令和6年岐阜県観光入込客統計調査」によると、観光入込客数が6,655万7千人、行祭事・イベント入込客数が642万8千人、観光消費額は4,012億73百万円となったことが分かりました。
今回はXで話題になっている「岐阜県が宣言した関東・関西の分岐点」をご紹介しました。岐阜県を観光する際は、ぜひこちらの石碑も実際に見てみたくなりますね。
参考資料
成瀬 亜希子