2. S&P500は米国の有名企業500社に投資できる!
S&P500は、米国株式市場を代表する約500社で構成される株価指数「S&P500」をベースに運用されるファンドです。投資先は米国株のみであり、「アメリカ経済の成長に一点集中で投資する」タイプの商品といえます。
特徴的なのは、組み入れられている企業の顔ぶれです。AppleやMicrosoft、NVIDIA、Amazonなど、世界的に競争力の高い米国企業が中心となっています。
一方で、投資対象がアメリカ一国に限られている点は明確な特徴です。米国経済や米国の金融政策に強く左右される構造になっています。
好景気や株高局面では高いリターンが期待できる一方、景気後退や市場調整が起きた場合は、値下がりの影響もダイレクトに受けます。
著者
1級ファイナンシャル・プランニング技能士。慶應義塾大学商学部会計ゼミにて会計を学んだ後、東京海上日動火災保険株式会社に就職。企業が事業活動を行ううえでの自然災害や訴訟に対するリスク分析・保険提案を3年間行う。「企業が倒産しない」・「事業で安定的に利益を出す」ための適切な保険でのリスクヘッジの提案に努めた。
特に、製造業者や工事業者に対する賠償責任保険や工事保険の提案が得意。取引先企業の社長・経理・人事・プロジェクト担当者など様々な部署への営業活動を行った。上場企業の新規事業に対する保険提案が評価され、全国社員への社内プレゼンを実施した経験もある。
また、1級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を活かし、取引先従業員に対するNISAやふるさと納税に関するセミナーの実施経験有。現在は、SNSやWebコンテンツを通じて金融情報の発信を支援する株式会社ファイマケの代表を務める。