3.1 マイナ保険証への移行。約3割の人が「反対」と回答
株式会社ドリームプランニングの同調査によると、マイナ保険証への移行に伴い、健康保険証の新規発行が停止されることについて、「賛成が37.2%」「反対が32.4%」、「どちらとも言えないが28.2%」と意見が分かれる結果となりました。
調査で最も多かった意見は、「メリット・デメリットがある」というもので、手続きが簡便になる一方で、個人情報の安全性に対する懸念も挙げられていました。
また、「任意取得の原則に反する」との指摘もあり、マイナンバーカードは本来任意取得であるにもかかわらず、実質的には義務化されていると感じている人も多いようです。
さらに、マイナ保険証に対する理解が十分でなく、「すぐに答えられない」といった意見も見られました。
上記から、マイナ保険証の普及にあたっては、認知度向上と活用法の周知が重要だと考えられます。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】