国土交通省が2023年1月31日に発表した2022年の新設住宅着工戸数では、持ち家(注文住宅)の着工戸数は落ち込んでいるものの、分譲戸建住宅(建売住宅)は前年比3.5%増の14万5992戸となっています。

一方、国土交通省の「令和4年度住宅市場動向調査」によると、分譲戸建住宅取得世帯における住宅の選択理由は、「新築住宅だから」が最も多く(61.3%)、次いで「一戸建てだから」(59.0%)、「住宅の立地環境が良かったから」(46.6%)、「価格が適切だったから」(38.0%)と続いています。

そこで本記事ではこれから建売住宅を購入しようと思っている方の参考にしていただくために、兵庫県で実際に建売住宅を購入した方の体験談から後悔した点と満足した点を紹介したいと思います。

兵庫県で建売住宅を購入したが…後悔ポイントとは

兵庫県で3200万円の建売住宅を購入したという30歳代の夫婦に、まずは後悔している間取りや設備についてお聞きしました。