生活リズムが整っていると勉強時間が固定しやすい

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育児放棄等ではない限り、子どもが朝ご飯を食べない・抜いて学校に行くということは、起床が遅く、登校までの時間に余裕がないことを意味しています。

生活リズムが整っていないということは、食事する時間や入浴など日頃のルーティンが流動的になります。そのため、家庭で勉強する時間もその日によりバラバラで、習慣定着が難しくなります。

とくに生活の中でも軸となる「食事をする時間」が定まっていないと、勉強する時間も固定することができません。

毎日食事の時間がコロコロ変わると、「午後7時半頃に食事をするからその前に宿題を終わらせて家庭の勉強も済ましておく」という計画を立てられないからです。

食事をいつ食べるのかは家庭の考えによりますが、流動的なのは子どもの勉強習慣を定着させるうえでもマイナス面が大きいです。

「ちっとも勉強してくれない」「思うように勉強が定着しない」と勉強ばかりにフォーカスせず、食事時間を含めた生活リズムを見直してみましょう。