【無料で学べる】ハロートレーニング「誰が対象?何が学べる?」要件満たせば受講手当ももらえる制度とは?
雇用保険を受給できないシニアも主婦も学べる再就職を支援する制度についてわかりやすく解説します!
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「子どもの世話がひと段落したから、しっかり働きたい」「定年後もまだまだ働きたい」「新しい仕事に挑戦してみたい」
このような仕事に対する意欲がではじめたとき「でも、スキルや経験がなくて不安…」と感じる方も多いのではないでしょうか。そんな不安を解消する選択肢のひとつが、厚生労働省の「ハロートレーニング」です。テキスト代以外は無料で受講でき、条件を満たせば一部の訓練で一定の手当が支給されることもあります。
今回はその中から、就職率が高く人気の「公共職業訓練(離職者訓練)」と「求職者支援訓練」について、最新の実績データをもとにわかりやすく解説します。
1. 【制度の概要】ハロートレーニングとは?誰が対象で何が学べる?
ハロートレーニングは、厚生労働省が実施する公的な職業訓練制度の総称で、再就職やスキルアップを目指す人を支援する取り組みです。求職者や在職者を対象に、全国のポリテクセンター(ものづくり分野を中心とした実践的な訓練を行う専門機関)や都道府県・民間機関で多様な訓練コースを提供しています。離職者訓練や在職者訓練、学卒者訓練などがあり、ハローワークを通じて受講申込みができます。
今回はテキスト代を除いて無料で学べる「公共職業訓練(離職者訓練)」と「求職者支援訓練」についてポイントを解説します。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)/CFP®/J-FLEC認定アドバイザー
FP資格「CFP®認定者」及び「1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)」を保有。
早稲田大学卒業後、日本生命保険相互会社に入社し、生命保険・損害保険の実務および社内教育部署にて教材制作・研修企画に長年従事。独立後はファイナンシャルプランナーとして公正中立な立場から家計相談・ライフプラン設計などの相談実績を持つ。また、マネースクール講師としてNISA、iDeCoを含む資産運用、社会保障など幅広い分野で「お金の先生」として活動。特に公的年金制度の仕組み、老齢年金、障害年金、遺族年金といった厚生労働省管轄の社会保障分野に深い知見を持つ。
現在、株式会社モニクルリサーチのLIMO編集部にて、厚生労働省、金融庁、総務省、デジタル庁、財務省(国税庁)といった官公庁の一次情報をもとに、信頼性の高い記事の企画・執筆・編集・監修を担当。J-FLEC(金融経済教育推進機構)認定アドバイザーとして、企業や学校への金融教育の普及にも尽力している。
大の犬好きで、現在も愛犬と暮らす。JADP認定の「動物介護士®」「動物介護ホーム施設責任者®」「ペットセラピスト®」の資格を取得。確かな金融知識を持ちながらも、生活者としてのリアルなライフスタイルやペットケアへの深い造詣を日々の活動の糧としている。
(2026年6月26日更新)