ANA(全日本空輸)は、2026年7月1日、知的障がいや発達障がいなどにより航空機利用への不安を抱える子供や家族を対象とした搭乗支援プログラム「ANAそらぱす教室」を、初めて一般公募形式で開催することを発表しました。
2026年8月に、ANAグループの訓練施設を活用した特別なプログラムとして開催されます。
これまで特別支援学校等を対象に実施してきた本プログラム、実際に利用された方の声の中には
「不安もないし、恐怖心もないので楽しもうと思います!!!飛行機の中で、トランプをして遊ぼうと思います」
「帰りの飛行機では、外の綺麗な景色を楽しんできます!ありがとうございました」
「ひこうきにのりたくなった」
といったうれしいコメントが集まっているようです。
また、過去実施されていた同教室の感想について、
「ANAのご担当の方がめちゃくちゃ優しくて涙が出ました。本当にありがとうございます」
といった声も、SNSにありました。
本記事では、全日本空輸株式会社のホームページに記載の内容を基に、ANA(全日空)が発表した「そらぱす教室」の内容を紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
1. 【ANAそらぱす教室】「個人でも参加したい」の声に応える搭乗支援プログラム
「ANAそらぱす教室」とは、これまで特別支援学校の修学旅行などでANA便を利用する生徒さんを対象に実施されてきた、とっても心強い搭乗支援プログラムです。
飛行機に乗る経験は、慣れていない大人でも少し緊張します。
知的障がいや発達障がいなどがあって環境の変化が苦手な子供にとっては、大きな不安になってしまうこともあるでしょう。
そこで、
- 搭乗手続き
- 保安検査
- 機内での過ごし方
などを事前にしっかり体験して、「これなら大丈夫」と思ってもらうのが、この教室の目的だそうです。
これまでは学校単位での申し込みに限られていたのですが、「個人でもぜひ参加したい」という声に応えて、今回ついに一般公募がスタートしました。
