オーストラリア・ブリスベンで見つけた日本風の看板が、Threadsで話題になっています。

投稿したのは、「@ryoji_98」さんです。

当ポストは執筆時点で6万7000件を超えて表示されており、「何でブリスベンに栄!?」「東山線ユーザーなのでかなり嬉しい」といったコメントが寄せられています。

そこで、LIMO編集部は話題の「@ryoji_98」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました!

記事の中では、2026年の日本人の海外旅行動向の見通しについても解説しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. ブリスベンの飲食店で見つけた「栄駅」の看板が話題

「栄駅」の駅名標風の看板1/2

投稿の画像

出所:@ryoji_98

「ブリスベンに東山線の栄駅あった」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。

そこに写っていたのは、オーストラリア・ブリスベンで見つけたというお店の看板でした。

白とオレンジを基調とした丸い看板には、「さかえ」「栄」「Sakae」の文字が並んでいます。さらに中央には「H 10」と書かれており、名古屋市営地下鉄・東山線の駅名標を思わせるデザインです。

投稿主さんに取材すると、この日は近くにある韓国料理店を目的に訪れていたそう。その際、たまたま見覚えのあるデザインの看板が目に入り、写真を撮影したといいます。

投稿主さんは愛知県出身とのことで、懐かしさを覚えると同時に、「なんで駅のやつを看板にしたのか」と不思議な気持ちも湧き上がったそうです。

まるで名古屋の地下鉄駅が、突然ブリスベンに現れたかのような光景。

そんなブリスベンの看板は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「何でブリスベンに栄!?」「東山線ユーザーなのでかなり嬉しい」などの声

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「何でブリスベンに栄!?」
  • 「東山線が進出してるとはグローバル」
  • 「東山線ユーザーなのでかなり嬉しい」
  • 「オーストラリアの方はこれをなんだと思うんだろ(笑)」

など、栄駅風の看板に驚く声から、名古屋市営地下鉄の利用者として反応する声まで、多くのコメントが寄せられました。

投稿の反響を受け、「いつも通り海外であったことを投稿しただけなのでびっくりしました」と振り返る投稿主さん。

意外にも多くの人が不思議がってくれたり、何かしら感情を動かしてくれたりしたことが嬉しかったといいます。

一方で、これまで経験したことのないほどの反響だったため、「少し怖さもありました笑」とも話してくれました。

3. 名古屋の「栄駅」はどんな駅?

栄駅は、愛知県名古屋市の中心部にある名古屋市営地下鉄の駅です。東山線と名城線・名港線が乗り入れており、周辺には商業施設や飲食店、オフィスなどが集まっています。

今回の看板に書かれていた「H 10」は、東山線の栄駅に割り振られている駅番号を思わせます。

この看板がなぜ名古屋市営地下鉄の駅名標を思わせるデザインになっているのか、詳しい理由は不明です。

ただ、店舗名は「SAKAE」で、和牛しゃぶしゃぶを提供するお店とのこと。日本らしさを伝えるデザインとして、駅名標風の看板が採用されたのかもしれませんね。

4. 2026年海外旅行をする人は増加の見通し 人気の旅行先は「韓国」

2026年は日本人の海外旅行者は増加の見込み2/2

2026年は日本人の海外旅行者は増加の見込み

TK Kurikawa / Shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんで2026年の日本人の海外旅行動向の見通しについてご紹介します。

JTBが、グループで実施したアンケート調査などから推計した結果をまとめた「2026年(1月~12月)の旅行動向見通し」によると、2026年の海外旅行人数は1550万人の予想。これは前年比にして102.6%となり、引き続き海外旅行意欲は上昇傾向にあるといえます。

また、一人あたりの旅行費用は31万7200円。こちらは前年比104.5%となっています。

調査時点で考えている旅行先についての調査結果は、多い順に以下のとおりでした。(複数回答)

  • 韓国(26.7%)
  • 台湾(21.0%)
  • ヨーロッパ(18.7%)
  • ハワイ(18.1%)
  • 東南アジア(12.4%)
  • グアム・サイパン(11.3%)
  • オーストラリア(10.3%)

近隣の国・地域の人気が高い一方で、ヨーロッパやハワイなどの中長距離も人気があります。

いかがでしたでしょうか。今回はThreadsで話題になっている「ブリスベンで見つけた看板」をご紹介しました。

参考資料