70歳代ひとり暮らし「貯蓄や年金」の実態。ひとりで生きる不安への対策 厚生年金と国民年金の平均月額とは 2022.10.21 06:45 公開 執筆者鶴田 綾 copy URL 目次[開く] 1. 70歳代ひとり暮らし。貯蓄は二極化へ 2. 70歳代「ひとり分の年金」はいくら貰える? 2.1 国民年金の平均月額 2.2 厚生年金の年金月額 3. 70歳代で働くひとの割合は? 4. まとめにかえて 参考資料 4. まとめにかえて 今回は70歳代のひとり暮らし世帯の貯蓄・年金、就業状況について見てきました。 最近は独身の方も多いですが、結婚している方でも配偶者が亡くなって1人で生きていかなくてはいけない状況はいつか来ます。 そのときに、「自分ひとりだけでは生活できない」と困らないためにも、早い段階から「将来いつ1人になっても何とか生活していける環境」を準備することを考え始めてみてはいかがでしょうか。 関連記事 「老後に2000万円必要」はウソ?【役所は教えない】年金だけで暮らしていく方法とは 「老後2000万円問題」が話題になりましたが、老後に2000万円が必要と言い切れないのが現実です。さらに「年金だけで暮らす」というのはかなりハードルが高くなりつつあるのです。「老後のお金」を紐解きます。 後期高齢者「10月から2割負担」夫婦のため息。医療費の負担増に怯える年収目安は? 2022年10月、後期高齢者の医療費負担が1割から2割に増える方がいます。不安に思う方も多いのではないでしょうか。2割負担になる方の年収目安や軽減措置、さらには現役世代への影響について考えていきます。 働き続けるか、もう辞めるか。65歳時点の平均余命は約20年間「65歳以上・無職世帯」の貯蓄はいくらか 最近は働く60歳代も多いですが、年金を受け取りはじめる「65歳」で働き続けるか、それとも仕事を辞めるか悩まれる方は多いでしょう。65歳以上・無職世帯の貯蓄を確認していきます。 【60歳代世帯】貯蓄3000万円の羨ましい世帯は何割か「円グラフ」で確認 参考資料 内閣府「令和4年版 高齢社会白書」 金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査]令和3年調査結果」 厚生労働省年金局「令和2年度 厚生年金・国民年金事業の概況」 鶴田 綾 1 2 3 4 5 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ 著者 鶴田 綾 ファイナンシャルアドバイザー 福岡女学院大学・人文学部英語学科卒。卒業後、日本郵便株式会社にてリテール営業に従事。投資信託や生命保険の販売では商品分析を得意とし、豊富な商品知識を持つ。はたらく世代のお金の悩みに徹底的に寄り添う姿勢で顧客からの信頼も厚い。現在はこれまでの金融商品の知識を生かし、Instagramを中心に、SNSにて資産運用のはじめ方や資産形成のコツについて積極的に情報発信をしている。Yahoo!ニュース経済カテゴリーでアクセスランキング1位なども達成。一種外務員資格(証券外務員一種)、保険募集人資格などを保有。 関連タグ #公的年金 #厚生年金 #国民年金 #貯蓄 #70歳代 #独身・シングル世帯