ほりにし【カレーと相性の良いアウトドアスパイス:その1】
アウトドアスパイスといえば、まず「ほりにし」が思い浮かんだ方もいるでしょう。
ほりにしは、和歌山県にあるアウトドアショップ「orange」のマネージャー堀西氏が、5年もの歳月をかけて作ったスパイスです。
20種類以上の調味料やスパイスがブレンドされています。
ほりにしの特徴は、肉や魚料理だけでなく、野菜や揚げ物、パスタ、カレーなど、どんな料理にも相性が良いことです。醤油ベースにガーリックがしっかりと感じられ、さまざまなスパイスがカレーの味を深めてくれます。
■ほりにし(100g)
参考価格(税込):842円(アウトドアショップorange)
【原材料名】食塩(国内製造、アメリカ製造、ドイツ製造)、ガーリック、黒コショウ、粉末醤油、赤唐辛子、レッドベルペパー、陳皮、コリアンダー、ミルポアパウダー、植物油脂、チキン調味料、パセリ、パプリカ、オニオン、ジンジャー、バジル、オレガノ、マジョラム、ローズマリー、ローレル、セロリーシード/調味料(アミノ酸等)、リン酸Ca、(一部に小麦、大豆、鶏肉、豚肉を含む)
黒瀬のスパイス【カレーと相性の良いアウトドアスパイス:その2】
黒瀬のスパイスは、福岡県北九州市にある鶏肉専門店「かしわ屋くろせ」が販売しています。
パッケージには「牛・豚・鶏・魚に」と記載されており、さまざまな料理と相性抜群のアウトドアスパイスです。
15種類の調味料が調合されており、こしょうと唐辛子が効いた味わいは、カレーにピリッと辛さを加えたい時におすすめです。
■黒瀬のスパイス(110g)
参考価格(税込):707円(Amazon)
【原材料名】食塩、胡椒、醤油、レッドベルペッパー、フライドガーリック、パプリカ、コリアンダー、グリーンベルペッパー、パセリ、オニオン粉末、唐辛子、マジョラム、オレガノ、バジル、調味料(アミノ酸等)、(原材料の一部に大豆、小麦を含む)