「ポンコツ」から「ピラティス指導員」へ~今こそ長期的なカラダづくりを~

画像はイメージです(Dragana Gordic/shutterstock.com)

外出自粛が続き、運動不足を気にして宅トレを始めた方も多いようです。運動不足解消や痩身を目的と始めることもいいですが、これを機に、長期的なベネフィットを踏まえて本格的に体力づくりを始めるのもいいかもしれません。実はピラティスは、長期的な体作りに最適です。

ヨガよりもあまり馴染みのないピラティスですが、運動音痴で筋力もかなり弱ってしまった筆者がピラティスの指導員を取得するようになったモチベーションについて紹介します。

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母親から同情されるポンコツへ

アメリカの郊外で生活する筆者の移動はほとんど車です。仕事でもほぼ座りっぱなしです。一応、「ジム通い」はしていると言えども、実は少しマシーンを軽い負荷で20~30回動かすだけで、ほとんどがジャグジーとサウナ目的のリラクゼーションで通っているようなものです。

帰国するたびに、東京の歩く生活スタイルに戻っては、自分の足が弱っている事に気付きながらも、何の努力もせずにいました。

7、8年前のこと。母と買い物をしていた時、とうとう母の歩調に追いつけず、トボトボと母の後ろを歩く筆者に母が振り返って「ちょっと大丈夫? しっかりしてよ」と。

一応、東京でOLをし、銀座界隈を闊歩した時期も一瞬はあったのですが…。アメリカでの車生活が長くなるにつれ足の筋力も弱まり、郊外暮らしで人に見られるという緊張も薄れ、30歳も年上の母親から、はっぱをかけられるほど、無様なポンコツになってしまいました。

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アメリカ在住。
アメリカの某大学卒業。専攻は経済学と会計学。日本の大手専門商社にて海外輸出業務に従事した後、アメリカでは大学のアクセシビリティサービスに勤務しアメリカの教育現場に携わる。現在は、アメリカの低所得層の子供達を対象にした学習支援団体に所属し小学生と共に成長中。趣味はピラティス(指導者認定資格取得)と映画鑑賞とスパイ小説(特にDaniel Silva)を読むこと。
Twitter :MikiBright3