「いたずらをして反省する猫ちゃん」が、X(旧Twitter)で注目を集めています。
投稿したのは、Xユーザーの「@TsunaIsCat」さんです。
当投稿は執筆時点で1040回表示されるなど話題となっています。
また記事中では、猫の飼育費用についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 威風堂々とした丸顔の美猫
「いたずらしてごめんにゃさい...」というコメントとともに投稿された画像が話題です。
投稿に映っているのは、猫のつなくんです。
つなくんは、ふっくらとした頬のラインがとっても魅力的なブリティッシュショートヘアの男の子。
琥珀色に輝く丸い瞳はとても理知的で、見つめられると思わず背筋が伸びてしまいそうな格好良さがありますね。
頭のラインに沿った小さめの耳が、チャームポイントである丸顔をより際立たせています。
密度の高いクリーム色の毛並みは、まるで高級なベルベットのような質感で、思わず触れたくなってしまいます。
がっしりとした筋肉質の体格は、まさに「英国紳士」と呼ぶにふさわしい風格が漂っていますね。
そんなつなくんですが、この日の投稿ではいたずらを反省する意外な姿を見せたと話題です。
2. 可愛すぎる反省ポーズに注目!
投稿されていたのは、いじらしくて可愛らしいつなくんの姿。
@TsunaIsCatさんによると、机の上の物をバーンと落としてしまったそう。
頭を深く下げて体を小さく丸める姿は、まるで「ごめんなさい」をしているかのようですね。
本来はがっしりとした体がぎゅっとまとまったフォルムは、まるでふっくら焼きたてのパンのようで見ているだけで癒やされます。
行儀よく揃えられたクリームパンのような前足も、反省の気持ちを全身で表現しているみたいでたまりませんね!
多数のいいねに加えて、コメント欄では
- 「こんな可愛い反省ポーズされたら、即、許しちゃいますね」
- 「お利口さん」
- 「可愛い」
といった声が寄せられ盛り上がっています。
こんなに全身を使って「ごめんなさい」をアピールされたら、どんなイタズラも一瞬で許してなで回したくなってしまいますよね。
普段の堂々とした姿とのギャップに、多くの読者が心を射抜かれたようです!
3. つなくんについて飼い主さんにインタビュー
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――お名前の由来はありますか?
呼びやすい2文字の名前を考えて、かつ柔らかい印象でかわいいものということで、ひらがなの「つな」にしました。
――普段はどのような子ですか?
とにかく元気なツンデレです。ほとんどツンが多目で、抱っこ嫌いのため、ちゅーるの時にだっこして食べるのを覚えさせました。猫けつたたきが大好きな猫けつドラマーです。
――自慢のポイントは何ですか?
豊かな表情です。例でいうと、誕生日ポストの表情など色々ポストしています。不機嫌ではないけど不機嫌な表情も得意です。足のハゲもチャームポイントです。
――以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@TsunaIsCatさん、ありがとうございました!
今週もおつかれさまでした#猫好きさんと繋がりたい #猫のいる暮らし #ブリティッシュショートヘア pic.twitter.com/baWlKVthcr
— つな (@TsunaIsCat) February 27, 2026
いたずらしてごめんにゃさい...#猫好きさんと繋がりたい #猫のいる暮らし #ブリティッシュショートヘア pic.twitter.com/nxQ41HChzD
— つな (@TsunaIsCat) March 2, 2026
4. 猫の飼育費用事情:2021年~2025年にかけて年々上昇
食事中の猫の様子3/6
Art_Volkusha/shutterstock.com
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
「ペットの猫」に関する経済事情について見ていきましょう。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。
「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査」によると、猫の飼育経費は以下のように推移しました。※数値は毎月の支出額平均
4.1 猫に関する支出総額(※医療費等含)
治療中の猫4/6
Lukasz Pawel Szczepanski/shutterstock.com
- 2021年:9138円
- 2022年:9341円
- 2023年:1万171円
- 2024年:1万1004円
- 2025年:1万1865円
市販の猫主食用キャットフード
- 2021年:3504円
- 2022年:3709円
- 2023年:3748円
- 2024年:4203円
- 2025年:4517円
市販の猫おやつ用キャットフード
- 2021年:1481円
- 2022年:1851円
- 2023年:1885円
- 2024年:1913円
- 2025年:1957円
上記データを見ると、2021年から2025年の5年間で猫の飼育経費は毎年増加していることがわかります。
5. アパート・マンションなどの居住環境や飼育費用が猫を飼うハードルに
おもちゃで遊ぶ猫5/6
Boyloso/shutterstock.com
同調査では猫を飼う上での阻害要因に関するアンケート調査も実施されました。
「猫を飼いたいと思いながらも現在飼育していない理由」として、以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
- 1位 31.3%:集合住宅(アパート・マンションなど一戸建てでないもの)に住んでいて、禁止されているから
- 2位 26.1%:世話をするのにお金がかかるから
- 3位 22.4%:別れがつらいから
- 4位 20.9%:旅行など長期の外出がしづらくなるから
- 5位 20.5%:死ぬとかわいそうだから
上記のように、居住環境の事情が理由で飼育できないという理由が3割を超えました。
6. 猫の飼育費用が高まる中、SNSコンテンツは「飼いたいけど飼えない人」にとってありがたい?
部屋の中で過ごす猫6/6
Jannissimo/shutterstock.com
同調査では「現在猫を飼育していないものの、今後飼育する意向がある人」について、飼いたいと思ったきっかけに関しても調査され、結果は以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
- 1位 50.5%:生活に癒し・安らぎが欲しかったから
- 2位 26.2%:過去に飼育経験があり、また飼いたくなったから
- 3位 18.5%:愛情をかける対象が欲しいと思ったから
- 4位 16.4%:生活を充実させたいから
- 5位 15.6%:話し相手や遊び相手として欲しかったから
- 5位 15.6%:ストレス解消、気分転換、リフレッシュしたいから
これを見ると「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」が50.5%と、その他の理由に大差をつけて1位となっています。
様々な理由で飼いたいのに飼えない人がいる中、費用や制約なしで手軽に癒しを感じられるSNSでの猫に関する投稿や動画は、注目を集めやすいコンテンツであることがうかがえます。
また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。
将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。
〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉
参考資料
- @TsunaIsCat 投稿1本目
- @TsunaIsCat 投稿2本目
- 一般社団法人ペットフード協会「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査 猫 飼育・給餌実態と支出」
- 一般社団法人ペットフード協会「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査 生体価格とペット飼育阻害要因詳細」
LIMOどうぶつ部