このようにネット証券の人気ランキングも見方を変えれば、投資信託をよく理解していない人を含む人気ランキングだと言えるでしょう。
また、別の見方をすれば、ネット証券を利用している人は短期志向の投資家も多くいます。ですから、「ブル・ベア型」などリスクの高い投資信託もランキング入りしていることが多いのです。
たとえば「ブル型」の一種であるダブル・ブル型投信とは、日経平均株価が1日に1%上昇したら2%上昇するというレバレッジを効かせた投資信託です。
一方の「ベア型」とは、たとえばダブル・ベア投信の場合、日経平均株価が1日に1%下落したら2%上がるという投資信託です。
レバレッジには3倍以上もありますが、レバレッジが上がるほど大きな損失がでるリスクも高まります。レバレッジ型は、長期保有に適さない投資信託なので注意が必要です。
騰落率とシャープレシオで運用効率を確認する
投資信託を選ぶときは、「騰落率」と「シャープレシオ」をまずは確認するようにしましょう。
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LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。