投資信託選びで間違わないための人気ランキングの正しい使い方

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2019年のランキングは以下の通りです。

  • eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  • <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
  • eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
  • 楽天・全米株式インデックス・ファンド
  • セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
  • グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型)
  • バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)
  • SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド

世界中の株式に分散する、もしくはS&P500など米国株式市場に投資するインデックスファンドの人気が高いことがわかります。

2020年はコロナショックを受けて世界中の株式市場が下落しています。マーケット環境の変化を受けて、ランキングに変化があるのかが注目です。

ここまでは米国株式のリターンが国・地域別で高かったので、バックミラーを見れば「正解だった」といえるわけですが、未来の展開はどうでしょうか。

グローバル分散投資がメインの投資家からは米国株式のインデクスファンドメインの投資からは「世界株式分散投資の観点からは、米国という特定の国を選んだアクティブ投資と変わりがない」という指摘もあります。米国の株価動向は今後の注目点としておいてもよいでしょう。

また、ランキング入りした投資信託は毎年のようにランキングしているものもありますが、入れ替わるものもあります。

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LIMO編集部
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LIMO編集部は、日本生命やフィデリティ投信で証券アナリストやポートフォリオマネージャーであった泉田良輔を中心に、国内外大手金融機関勤務経験、大手メディア運営経験者や大手ファッション誌や雑誌の元編集長、学習参考書などの書籍校閲・校正経験者、またWebマーケティングスペシャリストなどが編集や執筆作業を行い運営をしています。また、編集体制としての金融コンテンツ編集者のバックグラウンドは、金融機関勤務経験年数は延べ30年(2021年7月1日現在)で、編集者として日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、AFPなどの金融プロフェッショナルとしての資格保有者が在籍しています。ネットメディアとしての沿革は、LIMOの前身である投信1(トウシンワン)は個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディア運営経験者等を中心に立ち上げました。サブスクリプションモデルで一定の成功を収めていたLongineですが、グループ内で新サービスを展開ることとなり、多くの読者の声に惜しまれながらLongineのサービス自体は2020年3月に終了となりました。Longine編集部メンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。