証券会社の口座開設で失敗しないために。楽天・SBIの比較の前に知っておきたい、銀行で株が買えない理由とNISA「あとで変更」の落とし穴、2027年からの未成年口座も解説 三井住友・みずほ・三菱UFJでは何ができないのか。源泉徴収の選び方から登録業者の確認方法まで、初心者向けに整理しました 2026.09.13 04:27 公開 執筆者LIMO編集部ウェルスマネジメント班 監修者下村 美乃莉 【証券会社の口座開設で失敗しないための実践ガイド】「証券会社 おすすめ」「口座開設 やり方」と検索して迷っている方へ。この記事では、銀行(三井住友・みずほ・三菱UFJ)で株が買えない法律上の理由(証券会社と銀行の違い)から、NISA口座を「あとで変えればいい」と考えている方が見落としがちな手続きの実務、そして2027年に控える未成年口座の制度改正まで、公的機関の一次資料に基づいて解説しています。 この記事のポイント NISA口座は1人1金融機関で、変更には決まった書類と届出期間があり、当年に取引済みだと当年中は変更できません。 銀行は登録金融機関のため、個別の上場株式の売買を自ら仲介することはできません。 2027年からは0〜17歳向けのNISA枠が新設され、年間60万円・非課税保有限度額600万円が成人の非課税枠に引き継がれる設計です。 記事の続きを読む 1/2 出所:金融庁「NISA特設ウェブサイト よくある質問」を基にLIMO編集部作成 Check! 次ページ(画像と一緒に記事を読む→):NISA口座変更のスケジュールを確認した後は、2027年から新設される未成年向けNISA枠と成人枠の非課税保有限度額の比較を見て、0歳から17歳までの間にどれだけ非課税で積立できるのか、具体的な数字を確認してみましょう。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 新NISAの口座変更・金額変更のデメリットとは?証券会社の乗り換えや銘柄変更、クレカ積立の設定変更まで、非課税枠を失わないために知っておきたい注意点 新NISAで証券会社・積立金額・銘柄・クレジットカード決済を変更する際のデメリットと注意点を、金融庁・日本証券業協会の公式資料と編集部試算で解説します。証券会社変更には「前年10月1日〜その年9月30日」の届出期限があり、その年に買い付け済みだと変更できません。積立金額を減らすと非課税枠が消滅し、銘柄変更では含み益分の枠が戻らない点など、確認ポイントをまとめました。 新NISAで個別株はやめとけ?落とし穴となる3つの罠と後悔しない賢い買い方 新NISAの成長投資枠で個別株を買うのは危険?損益通算不可や外国税の二重課税など「やめとけ」と言われる3つの罠を解説。失敗を防ぐ買い方の手順やネット証券の比較、リスクを抑える代替案まで分かりやすく紹介。 新NISA成長投資枠、売っても非課税枠はすぐ復活しない。「12月に売れば数日、1月に売れば1年待ち」年末年始の売却タイミングで差がつく枠復活ルールの盲点 「成長投資枠の商品を売って非課税枠を空け、別の銘柄に買い直したい」。そんな風に新NISAの売却タイミングを考え始めている方へ。新NISAの成長投資枠・つみたて投資枠は売却すると非課税枠が復活しますが、反映は翌年からで金額も取得価額が基準です。この記事では、年末売却と年始売却で実質的な待機日数がどう変わるか、編集部試算を交えて解説します。 新NISAのスイッチングは「利確して買い直す」だけの話ではない。年間投資枠切れで買い直せない落とし穴と、非課税枠がいつから復活するかを平均取得価額の仕組みまで含めて解説 複数回に分けて買った銘柄を一部だけ売る場合、取得価額はどう平均されるか。年末の受渡日期限とあわせて編集部試算で確認します LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #口座開設 #証券会社 #楽天証券 #SBI証券