【65歳以上の住民税非課税世帯】判定基準となる年金収入はいくら?単身・二人以上世帯別でみる目安と年代別の課税世帯割合について解説 年金や給与の収入、ボーダーラインは「いくら」なのか 2026.09.11 07:05 公開 執筆者橋本 優理 監修者村岸 理美 2026年秋の経済対策に向けた議論が進むなか、住民税非課税世帯への支援が再び注目されています。しかし「うちは対象外」と額面だけで諦めている方も少なくありません。本記事では、年金や給与の収入による非課税のボーダーラインを分かりやすく解説。さらに、特定口座(源泉徴収あり)の投資利益を確定申告することで、思いがけず非課税世帯から外れてしまう落とし穴についても解説します。 この記事のポイント 住民税非課税世帯が受けられる5つの優遇制度の基本 単身や夫婦世帯における年金・給与のボーダーラインの目安 特定口座の利益を申告することで判定から外れるリスクと注意点 記事の続きを読む 1/7 Check! 次のページでは、「住民税非課税世帯」の判定を意識しながら、非課税で運用できる枠と税金を払って受け取る資産のどちらを土台に置くかを決めていく順序《源泉徴収あり・なしの決め方と申告する動機の見分け方》を確認します。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 【シニア世帯】約4割が「年金収入」のみ。平均年金受給額「60歳代後半で年間約180万円」と平均所得「336.1万円」の実態を解説 老後の生活費は年金だけでまかなえるのでしょうか。厚生労働省の最新調査によると、高齢者世帯の41.3%が「総所得のすべてが公的年金」という結果が出ています。一方で、年代や加入していた年金制度(厚生年金・国民年金)によって受給額には大きな差があり、定年後も働き続けて収入を得るなどシニアの生活は多様化しています。年代別の平均年金月額や給付金の受給状況を分析し、老後不安をなくす3つの確認ステップを解説します。 【住民税非課税世帯】年金収入155万円が目安!NISAの利益は判定対象外?3つの基準と5つの優遇制度を解説 「住民税非課税世帯」とNISAなどの「非課税の投資枠」は名前が似ていますが全く別の仕組みです。投資の非課税枠で利益を出しても、住民税の判定(前年所得)には影響しません。本記事では、住民税非課税世帯の3つの判定基準や受けられる5つの優遇制度、年収の壁を越えた際の家計への影響を解説。さらに、50代から始める運用口座の整理術まで、最新データとともに分かりやすくお伝えします。 【年金生活者支援給付金】月額の給付総額「338億円」超!実際に「年金に上乗せ」される金額はいくら?《老齢・障害・遺族》給付金ごとの平均支給額を確認 2026年度の年金額は前年度比プラス3.2%の増額改定が決定。それに伴い、要件を満たす方に上乗せ支給される「年金生活者支援給付金」の基準額も引き上げられます。本記事では、最新のデータをもとに老齢・障害・遺族の各給付金の平均受給額や、もらい忘れを防ぐための対象条件・請求手続き(ハガキの返送等)を解説。ベースとなる厚生年金・国民年金のリアルな平均受給額もあわせて紹介します。 【新NISA】月10万円を15年積立「その後ほったらかし」で結果はどうなる?シミュレーション結果をみる!老後資金を左右する「2つの期間」と出口戦略 老後のお金を長持ちさせる「4%ルール」とは? 親が亡くなったときに残る「未支給年金」とは?最大3か月分のもらえる金額と3つの手続きポイントをFPが解説 請求できる遺族には「7つの優先順位」が決められている LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #住民税非課税世帯 #住民税 #年金収入 #シニア