老後の生活費は年金だけでまかなえるのでしょうか。厚生労働省の最新調査によると、高齢者世帯の41.3%が「総所得のすべてが公的年金」という結果が出ています。一方で、年代や加入していた年金制度(厚生年金・国民年金)によって受給額には大きな差があり、定年後も働き続けて収入を得るなどシニアの生活は多様化しています。年代別の平均年金月額や給付金の受給状況を分析し、老後不安をなくす3つの確認ステップを解説します。
この記事のポイント
- 年金収入のみで暮らす高齢者世帯の割合と所得の実態
- 厚生年金と国民年金の年代別の平均受給額の違い
- 老後資金の不安を減らすための具体的な3つの確認手順
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記事で紹介した平均年金額ですが、ご自身と同じ年代の方が実際にいくら受け取っているか気になりませんか。
次のページでは、厚生年金と国民年金の年代別の平均受給額をまとめた一覧表をご覧いただけます。