【新窓販国債】固定5年の金利発表、表面利率は年2.2%に決定。100万円分を満期まで保有した場合の利子を9月募集分の「個人向け国債と新窓販国債」の6つで比較 2026.09.10 06:22 公開 執筆者和田 直子 金利上昇が話題となるなか、国債の選択肢が出そろいました。表面上の高い利率だけに惹かれて選ぶと、途中で現金化が必要になったときに思わぬ損失が生じる恐れがあります。大事なお金を賢く増やすためには、利率の高さだけでなく中途換金の仕組みや預ける期間を見極めることが大切です。手元の資金を無理なく安全に運用するために、自分に最適な種類を見分ける判断基準と手取り利子の違いを詳しく整理しました。 この記事のポイント 自分のお金をいつまで預けられるかによって最適な国債の種類が変わる理由 利率の高さだけで選ぶと途中の現金化で元本割れしてしまう落とし穴 まとまったお金を預けた際に見込める実際の利子と手取り額のリアルな差 記事の続きを読む 1/2 出所:財務省「個人向け国債の発行条件等」および新窓販国債各回の発行条件をもとにLIMO編集部作成 Check! 次のページでは、具体的にまとまったお金を預けた場合に期待できる利子について、税金や購入時の調整負担を引いた「最終的に残る本当の利益」を商品ごとに見比べられる試算表を掲載しています。運用期間ごとの受け取り額の違いが一目で確認できる構成になっており、大切な資金の預け先を選ぶ際の判断材料として役立ちます。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 【1ドル153円前半に】「円高」進行中でもオルカンやS&P500の「積立投資をやめなくても大丈夫」な理由 急速な円高進行に伴い、オルカンやS&P500で積立投資を続ける投資家の間で不安が広がっています。これまで追い風だった為替局面が一転し、目先の基準価額が下落するなか「今すぐ積立を止めるべきか」と悩む方も多いはずです。しかし、相場の短期的な変動に振り回されると長期運用のメリットを逃す危険があります。急変時でも慌てずに運用を継続できる理由と、下落期を味方につけるための投資視点を詳しく整理します。 年金生活、資産の取り崩しは預貯金だけじゃない?「毎月分配型投資信託」の活用方法&メリット・デメリット「資産の寿命を延ばす」3つの工夫 年金だけで生活費が足りない場合、貯蓄を取り崩すことになりますが、その資産の置き場所は預金だけではありません。投資信託で運用しながら取り崩す方法や「毎月分配型」を使う方法もあります。1000万円を毎月3万円ずつ取り崩した場合の資産寿命をシミュレーションし、毎月分配型投資信託のメリット・デメリットと選ぶ際の注意点を解説します。 【年金生活者支援給付金】請求書の提出期限は「2026年9月30日」提出はお早めに。手続きが遅れるともらい損ねるかも…期日に間に合えば10月分から支払い対象に 「自分の年金は多いのか少ないのか」を確認したことはありますか。公的年金の受給額には大きな個人差があり、一定基準以下なら年金生活者支援給付金という上乗せがもらえます。基準額は月5,620円ですが、実は保険料をフルに納めた人より、免除期間がある人のほうが多くもらえるケースも。次のページで、給付の仕組みと具体的な試算を確認してみましょう。 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #国債 #資産運用 #新窓販国債 #個人向け国債