【国民年金の一覧表】平均額は男女でどう違う?年齢別データでみる「60歳代と90歳代」の意外な金額差 自分の年金額を確かめる3つの方法 2026.09.12 05:39 公開 執筆者太田 彩子 次の年金支給日は10月15日です。この日、8月分と9月分の2か月分が振り込まれます。国民年金の平均年金月額は、全体で見ると男性のほうが高くなっています。ところが年齢を1歳ずつ分けて見ると、65歳から67歳だけは女性のほうが高いという結果でした。 この記事では、厚生年金保険・国民年金事業年報をもとに、国民年金に焦点をあて、年齢別平均年金月額を男女別の一覧表で確認していきましょう。 この記事のポイント 国民年金の平均年金月額は65歳で男子6万824円、女子6万1604円と女子が780円高い 女子が上回るのは65歳から67歳までで、68歳から男子が上に戻る 90歳以上は男子6万2679円、女子5万2906円で9773円の差がある 記事の続きを読む 1/2 出所:厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業年報(令和6年度)」をもとにLIMO編集部作成 Check! 次のページでは女性にフォーカスをあてて「国民年金受給額の年齢別一覧表」を紹介します。60歳代前半の平均が低い理由や、年金からは保険料が差し引かれる可能性がある点についても見ていきましょう。自分の年金額を確かめる3つの方法も解説します。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 【年金一覧表】厚生年金を受け取り始めた人「年齢別の平均月額」はいくら?60歳10万1858円、65歳15万5437円、70歳18万8758円に 次の年金支給日は10月15日です。この日、8月分と9月分の2か月分が振り込まれます。この春に年金を受け取り始めた方は、いくら振り込まれているのでしょうか。厚生年金保険・国民年金事業年報には、新しく受給権が決まった方だけを集めた平均額が年齢別に載っています。 この記事では、受け取り始めた年齢ごとの平均年金月額を、男女別の一覧表で確認していきましょう。受け取り始める年齢が遅いほど平均額が高い形になっています。 【私大薬学部】6年間の学費はいくら?慶應・東京理科大・日大で一番高いのは「1557万9600円」 各大学が公表している2026年度の学費を4年前と比べると、慶應義塾大学の薬学部薬学科は6年間で174万円、東京理科大学の薬学部薬学科は72万円上がっていました。3校を6年間で卒業した場合の学費は慶應義塾大学1557万9600円、東京理科大学1329万円、日本大学1301万円で、一番高いのは慶應義塾大学となりました。年次ごとの内訳と、毎月いくら積み立てれば用意できるのかも一緒に確認します。 都道府県庁所在市別の貯蓄は平均いくら?1位の千葉市は2951万円、年収と貯蓄額の順位が比例しない理由 総務省統計局が2026年5月19日に公表した「家計調査報告(貯蓄・負債編)2025年平均結果」によると、都道府県庁所在市別の平均貯蓄額の1位は千葉市の2951万円で、全国平均は2059万円でした。一方で年間収入の1位は東京都区部の905万円となり、貯蓄と年間収入の順位は一致していません。年収600万円の奈良市が貯蓄6位に入る理由も含めて、両方のランキングを確認します。貯蓄を考えるうえでの参考にしてください。 子育て世帯の平均年収はいくら?「857万3000円」でも6割が生活は苦しいと答え、純資産は741万円 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #国民年金 #公的年金 #年金月額