次の年金支給日は10月15日です。この日、8月分と9月分の2か月分が振り込まれます。この春に年金を受け取り始めた方は、いくら振り込まれているのでしょうか。厚生年金保険・国民年金事業年報には、新しく受給権が決まった方だけを集めた平均額が年齢別に載っています。
この記事では、受け取り始めた年齢ごとの平均年金月額を、男女別の一覧表で確認していきましょう。受け取り始める年齢が遅いほど平均額が高い形になっています。
この記事のポイント
- 60歳で受け取り始めた方の平均年金月額は10万1858円、65歳は15万5437円、70歳は18万8758円
- 62歳では男子12万4847円に対し女子5万9645円と2倍を超える差がある
- 令和6年度末現在の受給権者全体の平均は15万289円
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次のページでは、新規裁定の平均年金月額を年代別・男女別に見ていきます。年度末現在の平均を年代別に見ると、60歳から64歳が8万2267円、65歳から69歳が15万1753円、70歳から74歳が14万7730円となりました。