総務省統計局が2026年5月19日に公表した「家計調査報告(貯蓄・負債編)2025年平均結果」によると、都道府県庁所在市別の平均貯蓄額の1位は千葉市の2951万円で、全国平均は2059万円でした。一方で年間収入の1位は東京都区部の905万円となり、貯蓄と年間収入の順位は一致していません。年収600万円の奈良市が貯蓄6位に入る理由も含めて、両方のランキングを確認します。貯蓄を考えるうえでの参考にしてください。
この記事のポイント
- 都道府県庁所在市別の平均貯蓄額は1位が千葉市2951万円、最下位が那覇市777万円で約3.8倍の差があった
- 年間収入の1位は東京都区部の905万円で、全国平均681万円を224万円上回る
- 貯蓄6位の奈良市は年間収入600万円で全国平均を下回り、収入の順位と貯蓄の順位は一致していない
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次のページでは、年間収入が多い都道府県庁所在市TOP10を解説します。平均年間収入が多い都道府県庁所在市TOP10を、「貯蓄額とその順位とあわせて並べた一覧表」にして、わかりやすく整理しました。