YouTubeで美容情報を発信する@spotscoverclubさんが、プチプラコスメ「キャンメイク(CANMAKE)」の「カラーミキシングコンシーラー」を紹介する動画がYouTubeで注目を集めています。
投稿された動画は、執筆時点で約3万5000回再生されるなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部は@spotscoverclubさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!
また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年9月11日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
投稿者は51歳、頬に濃いシミが広がる素肌に無加工のまま重ねづけし、01〜04の4色をシミ・ホクロ・クマ・くすみそれぞれにどう使い分けるとよいのかを一つひとつ丁寧に検証しています。
単色使いだけでなく色を重ねてカバーするワザや、こすれへの強さまでチェックしており、825円とは思えない仕上がりに驚かされる内容です。
1. シミ・ホクロは「01」「02」でどこまでカバーできる?
今回登場したのは、キャンメイクの「カラーミキシングコンシーラー」全4色(各825円)です。
01は明るめトーンの「ライトベージュ」、02は標準的なトーンの「ナチュラルベージュ」で、どちらもクマ・涙袋、くすみ・赤み、シミ・ニキビ跡をカバーできるパレット。
投稿者は51歳、水分量が少なめな乾燥寄りの混合肌(インナードライ)だそうです。
頬に広がる濃いシミに向かって顔の左半分に02、右半分に01を重ねづけし、無加工のままカメラの前でBefore/Afterを比較しています。
境目がわかるほどはっきりとシミが薄くカバーされており、「プチプラでここまで隠れるのか」と驚くレベルの仕上がりに。動画のコメント欄でも「参考になります」との声が寄せられていました。
2. クマ・くすみは「03」「04」、崩れとこすれへの強さは?
青みが強いクマには、オレンジ系の「03オレンジベージュ」がオススメ。くすみや赤みが気になる部分には「04レッドベージュ」を使い、①青クマ補正→②重ねてカバーの順で仕込むとしっかり隠せると紹介されています。
気になる崩れやすさについてもチェック。長時間経過した肌状態や、こすれに対する強さまで実際にチェックしており、プチプラとは思えないカバー力が確認できました。
コメント欄には、
- 「私も濃いシミが頬にあるのでとても参考になります。いつもありがとうございます」
- 「プチプラ恐るべし」
などの声が集まりました。
@spotscoverclubさん、掲載のご許可をありがとうございました!
3. 著者からの一言コメント
編集部でも実際にプチプラのパレットコンシーラーを試したことがありますが、色を1色だけで完結させようとして厚塗りになり、かえってシミが目立ってしまった経験があります。
今回の投稿のように「まず01・02でベースを整え、青みや赤みが残る部分だけ03・04を重ねる」という段階的な使い方をすると、少ない量でも自然にカバーできることが多いです。
もし今お使いのコンシーラーで「隠れきらない」と感じている方は、1色に頼らず色を組み合わせてみることをおすすめします。
また、崩れやすさが気になる場合は、仕込んだ後に軽くパウダーで押さえるだけでも持ちが変わってきます。
普段メイクをしない日でも、シミだけさっと隠したいというニーズは大人世代ほど高いはずです。
この記事で一番お伝えしたいのは、価格の高さよりも「自分の肌悩みに合わせた色の選び方・重ね方」の方がカバー力を左右するということ。
825円のプチプラコスメでも、使い方次第でワンランク上の仕上がりを目指せるはずです。
単色のコンシーラーであれば一つの悩みにしか対応できないアイテムも多い中、一つのパレットで複数の悩みに対応できる設計は、実質的な単価で考えるとかなり手頃だといえます。
色同士を混ぜ合わせることで、さらに用途が広がりそうですね。
しかも01〜04という4つのカラーバリエーションが用意されているため、自分の肌トーンに合わせて選べる幅広さも備わっていますね。
プチプラコスメを選ぶ際には、こうした3色入りのパレット構成にも注目してみると、コスト面でも無駄が少なくなるかもしれません。
4. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!
総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。
内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。
ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。
ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。
参考資料
LIMO美容部


